日中の最高気温が10度を切る寒さの中での寒グレ釣り、確かに厳しい条件ですが、ポイントを押さえれば釣果を上げることができます。
以下に、寒グレ釣りのポイントをまとめました。
1. 釣り場の選び方:
- 水温が安定している場所:
- 寒グレは水温の変化に敏感です。比較的安定した水温を保っている場所、例えば、水深のある場所や、潮の流れが緩やかな場所を選びましょう。
- 具体的には、以下のような場所が考えられます。
- 沖磯
- 水深のある堤防
- 湾内の奥まった場所
- 日当たりの良い場所:
- 日中の気温が低い場合でも、日当たりの良い場所は比較的早く水温が上昇し、グレの活性も高まりやすいです。
- 南向きの磯や堤防は、日射の影響を受けやすく、おすすめです。
- 風の影響が少ない場所:
- 北風が強い日は、風裏になるような場所を選びましょう。風が強いと、仕掛けが安定せず、釣りづらくなります。
2. 釣り方のポイント:
- タナ(水深)をこまめに変える:
- 寒グレは、水温や時間帯によってタナを大きく変えることがあります。こまめにタナを変えながら、アタリのあるタナを探りましょう。
- 仕掛けは繊細に:
- 寒グレは警戒心が強いため、仕掛けはできるだけ繊細にしましょう。
- 細いハリスや、小さな針を使用するのが効果的です。
- 撒き餌を効果的に使う:
- 撒き餌は、グレをポイントに留めておくために非常に重要です。
- 撒き餌の量を調整しながら、グレの活性を高めましょう。
- 配合餌をつかって集魚効果を高めるのもいいでしょう。
- 昼からの釣りがおすすめ:
- 厳寒期のグレは朝一の食いは悪く、午後になって気温が上がってくると日射によって水温が上がり喰いだす傾向があります。
- そのため、寒グレ釣りは昼からが鉄則という考え方もあります。
3. その他:
- 防寒対策を万全に:
- 日中の気温が低いだけでなく、風も冷たいので、防寒対策は万全に行いましょう。
- 特に、足元からの冷えは想像以上なので、防寒ブーツや靴下を忘れずに。
- 安全第一:
- 寒い時期の磯釣りは、特に危険が伴います。ライフジャケットを必ず着用し、無理のない釣行計画を立てましょう。
補足:
- 寒グレ釣りは、地域や釣り場によって状況が大きく異なることがあります。釣行前に、現地の釣り情報や釣具店の情報を参考にすると良いでしょう。
これらのポイントを参考に、寒グレ釣りを安全に楽しんでください。


