環境や状況によりますが、高確率(50%以上)で狙ってくる可能性があります。
以下の要因を考慮すると、具体的な確率が見えてきます。
1. カモメがオキアミに食らいつく要因
① 浮遊するオキアミの割合(1~2割)
- 解凍後、約10~20%のオキアミが海に浮く。
- 浮いているエサはカモメにとって視認しやすく、狙われやすい。
② カモメの習性
- カモメは視力が良く、赤系の色に反応しやすい(オキアミの赤色は目立つ)。
- 表層を漂う小魚や甲殻類を好んで捕食するため、オキアミは自然なターゲットになる。
③ 釣り場の環境
- カモメが多い港湾部や漁港 → 80%以上の確率で狙ってくる。
- 人の少ない磯場や沖 → 50%以下の確率になることもある。
- 釣り場でエサ撒きが多い場所 → カモメが学習して狙うため、ほぼ確実に食らいつく。
2. 実際のカモメの動きと確率の推定
| 釣り場の条件 | カモメがオキアミに食らいつく確率 |
|---|---|
| カモメの多い港や漁港 | 80%~90% |
| 防波堤・堤防(カモメがいる場合) | 70%~80% |
| 沖磯や人の少ないエリア | 30%~50% |
| カモメが周囲にいない場合 | 10%以下 |
3. カモメの対策
① オキアミを沈める
- 海水にしっかり浸し、比重を増して浮かせないようにする。
- エサ撒き後、すぐに魚が寄るポイントを狙う。
② カモメの警戒心を利用
- 帽子や竿を振ることで、カモメが一定の距離を取ることがある。
- 複数人で撒くと、警戒してすぐには寄ってこない。
③ 釣り場を選ぶ
- 漁港などではカモメが学習していて高確率で狙われるため、比較的影響が少ない沖磯や流れのある場所を選ぶのも手。
4. 結論
カモメがオキアミに食らいつく確率は、釣り場の環境によるが50~90%の可能性がある。
特に漁港やカモメの多い堤防では、ほぼ確実に狙われるため、沈ませる工夫が必要。
逆に、沖磯などでは狙われる確率は低くなるが、完全になくなるわけではない。
釣りを快適にするためには、エサの撒き方とカモメの行動を意識することが重要です!

