見分け方のポイント
| 特徴 | チヌ(黒鯛) | キビレチヌ |
|---|---|---|
| 体色 | 黒っぽい銀色、全体的に暗い色合い | 明るい銀色、黄色がかったヒレ |
| ヒレの色 | ヒレは黒っぽい色 | ヒレに黄色みが強く出る |
| 背びれの形状 | 背びれの棘が短く、全体的に丸みがある | 背びれの棘が長く、尖っている |
| 側線鱗の数 | 少し少ない | やや多い |
| 口の形状 | 太く、やや丸みがある | 細長く、シャープな印象 |
チヌ(黒鯛)
- 体色: チヌの体色は黒っぽい銀色で、全体的に暗い色合いが特徴です。特に成熟した個体は、より黒みが強くなります。
- ヒレの色: チヌのヒレは黒っぽい色をしています。
- 背びれの形状: 背びれの棘は比較的短く、全体的に丸みを帯びています。
- 側線鱗の数: 側線鱗(側線に沿って並ぶ鱗)はキビレチヌよりも少し少ないです。
- 口の形状: 太く、やや丸みを帯びた口を持っています。
キビレチヌ
- 体色: キビレチヌは明るい銀色をしており、ヒレが黄色がかっています。
- ヒレの色: キビレチヌのヒレは黄色みが強く出ているため、見分ける際の大きなポイントになります。
- 背びれの形状: 背びれの棘は長く、尖っているのが特徴です。
- 側線鱗の数: キビレチヌの側線鱗はやや多いです。
- 口の形状: 細長く、シャープな印象を与える口を持っています。
見分けのポイント
堤防釣り初心者でも簡単に見分けられるよう、以下のポイントを覚えておきましょう:
- ヒレの色: キビレチヌは黄色が強く出るので、ヒレの色で判別できます。
- 背びれの形状: チヌは背びれの棘が短く丸みがあるのに対し、キビレチヌは長く尖っています。
- 体色と光沢: チヌは黒っぽい色合いで、キビレチヌは銀色が強く明るい体色をしています。
実際に釣ってみよう
堤防釣りを楽しむ際に、ぜひこの見分け方を活用して、チヌとキビレチヌの違いを観察してください。
楽しい釣りの時間が待っています。
釣れた魚の違いを見つけることで、釣りの楽しさが一層深まるでしょう。
次回の釣りの際に、ぜひ参考にしてみてください!


