ガシラ(カサゴ)を釣った際の注意事項。指を切らないようにご注意ください。

ガシラ(カサゴ)は初心者からベテランまで人気のターゲットですが、釣り上げた際に手を切る

事故が多発しています。

ガシラは刺毒魚ではありませんが、体表の棘(とげ)や鰓蓋(えらぶた)の鋭い縁に不用意に触れる

と、思わぬ怪我をすることがあります。

以下に注意点をまとめました。


ガシラを釣ったときの危険ポイント

  1. 背びれの棘
    • ガシラの背びれには硬くて鋭い棘があります。これに触れると皮膚が切れたり、刺さることで痛みを伴います。
  2. 胸びれ・腹びれの棘
    • 胸びれや腹びれにも鋭い棘があり、油断して握ると手を傷つけることがあります。
  3. 鰓蓋(えらぶた)の鋭い縁
    • ガシラの鰓蓋には刃物のように鋭い縁があり、触れると切り傷を負うことがあります。

安全に取り扱うためのポイント

  1. 素手で触らない
    • 必ずフィッシュグリップを使って魚を固定しましょう。
    • 素手で持つ場合は、厚手のフィッシンググローブを装着するのがおすすめです。
  2. 触る位置に注意する
    • 背びれや鰓蓋から手を遠ざけ、できるだけ腹側を持つようにしましょう。
    • 棘に触れないよう、魚をしっかり観察してから触れることが大切です。
  3. 針を外す際は慎重に
    • ガシラの動きに注意しながら、プライヤーや針外しツールを使用してください。素手で針を外そうとすると、魚が暴れて怪我をする原因になります。
  4. リリース時も気を抜かない
    • リリースする際も、安全に水中に戻すため、直接手で触れずにグリップやネットを活用しましょう。

万が一怪我をした場合

  • 傷口を速やかに洗浄し、清潔なガーゼで覆ってください。
  • 痛みや腫れがひどい場合は、医療機関を受診してください。

最後に

ガシラは楽しく美味しい魚ですが、取り扱いに注意が必要な魚でもあります。安全第一を心がけて、

快適な釣りをお楽しみください!

ガシラ(カサゴ)を釣った際の注意事項。指を切らないようにご注意ください。釣太郎

タイトルとURLをコピーしました