海面から尾鰭を出して、逆立ちスタイルでアオサを食べるグレ(メジナ)の動画。
- 尾鰭を海面から出し、逆立ちするようにしてアオサを食んでいるグレ(メジナ)。満潮時しか食べられないため、このようなスタイルになります。
- 夕マズメは活性が高いグレ(メジナ)。海藻アオサを食べていますが、浅瀬の為、背びれが海面から見えています。寒グレの食事シーン。
- 磯の海藻アオサを食べにくる寒グレ(メジナ)。夕方の時間になると、群れで青さを食べにきます。
- アオサを食べている秋の浮きグレ(メジナ)
- 懲りずに今日もアオサ食む浮きグレ(メジナ)を撮影しようと
これらの動画は、和歌山南紀の冬の風物詩であるグレ(メジナ)の生態を垣間見ることができます。
- 12月から2月にかけてがシーズンで、寒グレと呼ばれる大型のグレが釣れる。
- 磯釣り、船釣り、投げ釣りなど、さまざまな釣り方で楽しめる。
- 磯釣りでは、紀伊半島南部の美しい磯で、迫力ある釣りができる。
- 船釣りでは、沖合のポイントで、大型のグレを狙うことができる。
- 投げ釣りでは、海岸から、遠投でグレを狙うことができる。
和歌山南紀の冬の釣りは、自然と触れ合いながら、美味しい魚を釣ることができる、
魅力的なアクティビティです。
ぜひ、一度体験してみてください。

