カセ釣りには、マキエサにカモメが群がることもあるが、この下にグレがいることも多い。これを初心者へ丁寧に説明します。

フカセ釣りでマキエサにカモメが群がっている状況、これは一見邪魔に見えますが、

実はグレ釣りのチャンスなんです。

初心者の方にも分かりやすく説明しますね。

なぜカモメが寄ってくるのか?

フカセ釣りでは、撒き餌(マキエサ)という魚を集めるための餌を撒きます。

この撒き餌は、オキアミや集魚剤などを混ぜたもので、海中に拡散することで魚を寄せ付ける効果

があります。カモメはこの撒き餌を目当てに集まってくるのです。

特にオキアミはカモメの大好物なので、撒き餌にオキアミが多く含まれていると、カモメが群がりやすくなります。

カモメの下にグレがいる理由

カモメが撒き餌を食べるために水面に集まっているということは、その周辺に撒き餌が豊富に

あるということです。

グレもこの撒き餌を目当てに集まってきます。

カモメは水面付近の撒き餌を食べますが、グレは主に水中の中層から底付近にいるため、カモメの

下にグレがいるという状況が生まれるのです。

カモメが群がっている時の釣り方

カモメが群がっている時は、以下の点を意識して釣りをすると、グレを釣りやすくなります。

  • 仕掛けをカモメの下に送り込む: カモメが水面で騒いでいるからといって、仕掛けをそこに投入しても、カモメに邪魔されるだけでグレまで届きません。仕掛けをカモメの下、つまり中層から底付近までしっかりと送り込むことが重要です。
  • タナ(水深)を意識する: グレがいるタナ(水深)を探ることが重要です。最初は少し深めのタナからスタートし、アタリがなければ徐々に浅くしていくなど、タナを探るようにしましょう。
  • 撒き餌の打ち方を工夫する: カモメに撒き餌を横取りされないように、撒き餌の打ち方を工夫することも大切です。例えば、遠投して沖に撒き餌を撒いたり、撒き餌の量を調整したりすることで、カモメの注意を散らし、グレに撒き餌を届けやすくすることができます。
  • 焦らない: カモメが騒がしいと焦ってしまいがちですが、落ち着いて丁寧に釣りをすることが大切です。

注意点

  • カモメが針にかかってしまうことがあるので、注意が必要です。もしカモメが針にかかってしまった場合は、無理に引っ張らず、落ち着いて針を外してあげましょう。
  • カモメに直接餌を与えたり、故意にカモメを釣ろうとしたりする行為はやめましょう。

カモメが群がっている状況は、一見デメリットに見えますが、実はグレ釣りのチャンスです。

上記を参考に、落ち着いて釣りをすることで、きっとグレに出会えるはずです。

カモメはマキエサによって来るが、その下にグレが要る可能性が高い。フカセ釣り入門。釣太郎

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