バリコ(アイゴの幼魚)の特徴と、現在釣れているアイゴに関連するポイントについて解説します。
バリコ(アイゴ幼魚)の特徴
- サイズ: 幼魚期のアイゴは10~20cm程度のことが多く、この時期は「バリコ」と呼ばれます。
- 体色: 幼魚は比較的明るい体色を持ち、斑点や縞模様がはっきりしています。成魚になると色味が変わり、地味になることもあります。
- 毒棘: 背びれや胸びれには毒を持つ棘があり、刺されると痛みが強いので注意が必要です。
- 生息場所: バリコは岸近くの岩場や藻場に集まることが多く、漁港内でも見られることがあります。
- 食性: 主に海藻を食べますが、エビやオキアミなどの動物性のエサにも興味を示すことがあります。
今釣れているバリコの状況と釣りのポイント
- 釣果が多い時期:
秋から冬にかけて、バリコは沿岸部に多く集まります。成魚になる準備のための活発な捕食行動が見られるため、この時期に釣れやすいです。 - エサの選び方:
- 海藻系: 海藻や青のりを使用すると効果的。バリコの主食に近い自然なエサです。
- 動物性エサ: オキアミやエビも有効。釣りやすく、初心者にも扱いやすいエサです。
- 釣り方:
- ウキ釣り: ウキ仕掛けで浅い場所を狙うのがおすすめです。軽い仕掛けを使用すると、バリコの当たりを捉えやすくなります。
- ちょい投げ: 足元から少し離れた場所にエサを投入することで、活発に動き回るバリコを狙えます。
- 注意点:
- 毒棘に注意してください。針を外す際はペンチやグローブを使用すると安全です。
- 一部の地域ではアイゴが臭みを持つことで敬遠されることもありますが、鮮度の良いものは調理次第で美味しくいただけます。
今の釣果傾向(例)
- エリア: 岸壁や堤防周辺、藻場のある浅場。
- 釣りやすい時間帯: 朝夕の潮が動く時間帯が狙い目です。
秋のアイゴ釣りは初心者でも楽しめる対象魚として人気がありますので、ぜひ挑戦してみてください!


