アオリイカ飼育している水族館は、全国でも10館もないようですが、釣太郎みなべ店で展示しています。

すべて釣ったものを大急ぎで水槽に入れて展示飼育しています。

アオリイカは色盲でアクリル水槽に入れると、お尻をぶつけて死んでしまう為、識別できる色の水槽が必要。

明るさに弱い夜行性生物の為、水槽には蓋をして暗くしています。

覗き込むと驚き、墨を吐く場合があるのでご注意ください。

食べることがあっても泳いでいるアオリイカ見る機会は非常にレア。

年間何十杯も釣るイカ釣り師も、釣ったらほぼ活〆するので、優雅に泳いでいる姿は見ることはあん。

非常に繊細でデリケートで飼育は非常に困難。紋甲イカとは対照的。

活アオリイカ覗いて行ってください。

生涯で何度も見れるものではないかもしれない程、希少価値があるかも?

流体のように変幻自在、揺らめくヒレの動き、触腕を広げ独特の泳ぎ方をします。

海の宝石、神秘の美しさを持つアオリイカをご覧ください。

アオリイカは飼育が非常に難しく、水族館でも手園児していないところが多い。釣太郎みなべ店で泳いでいるので、ご覧ください。独特の泳ぎ方が、釣り人の心を魅了し大好評を得ています。

 

 

タイトルとURLをコピーしました