釣った魚は活〆すると鮮度が長持ちし、より一層美味しく食べることができます。

活締めポイントは、側線とエラブタのほほの線の延長の交差点。

ここを包丁かナイフで神経を切断します。

魚は絞まれば口が開き動かなくなるので、成否はすぐにわかります。

鰓と内臓はつながっており、これを切断すればよりベスト。

釣った魚は活〆すると、鮮度が長持ちし、より一層美味しく食べることができます。釣太郎

 

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