冷蔵庫で魚を保存するなら必須。 水洗い後はキッチンペーパーとラップで鮮度を守る基本方法。

魚を冷蔵庫で保管する場合。
水洗い後にそのまま入れてしまう人がいますが、これは非常にもったいないやり方です。

魚は表面や腹の中に水分が残ると、そこから臭いが出やすくなり、傷みも早くなります。
せっかく釣った魚でも、冷蔵庫の中で保存方法を間違えるだけで味が一気に落ちます。

基本はシンプルです。
水洗い後は必ずキッチンペーパーで包み、さらにラップを巻く。
そして腹の中、つまり内臓を取った空洞部分にもキッチンペーパーをしっかり詰める。
これが冷蔵保存の大原則です。

なぜキッチンペーパーが必要なのか

魚の劣化を早める大きな原因のひとつが余分な水分です。
表面の水分。
腹の中に残る水分。
この水分が臭いの元になり、身の状態も悪くします。

キッチンペーパーはその水分を吸い取ってくれます。
同時に、生臭さの原因になる汁も受け止めてくれます。
特に腹の中は汚れや臭いが残りやすいため、ここに紙を詰めるかどうかで翌日の状態がかなり変わります。

ラップを巻く理由

キッチンペーパーだけでは冷蔵庫内で魚が乾きすぎることがあります。
そこで外側をラップで包みます。
これによって乾燥を防ぎつつ、中で出てくる余分な水分はキッチンペーパーが吸ってくれる形になります。

つまり。
キッチンペーパーは水分と臭い対策。
ラップは乾燥対策です。
この2つをセットで使うのが重要です。

毎日交換が基本の理由

ここを怠ると意味が半減します。
キッチンペーパーは水分と臭いを吸った時点で役目を果たしています。
そのまま放置すると、吸った汚れを魚に近い場所へ置き続けることになります。

だから毎日交換が基本です。
新しい紙に替えるだけで、魚の状態はかなり安定します。
特にアジやサバのように傷みやすい魚ほど差が出ます。

要約

冷蔵庫で魚を保管するなら。
水洗い後は必ずキッチンペーパーで包み、腹の中にも紙を詰め、最後にラップを巻く。
そしてキッチンペーパーは毎日交換する。
たったこれだけで、臭い、ドリップ、身の傷み方が大きく変わります。

魚は釣った後の扱いで味が決まります。
冷蔵庫に入れた後こそ、丁寧さが差になります。

 

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