乗っ込みとは?
- 春の産卵前、大型マダイが深場から浅場へ移動する行動
- 活性が高く、荒食い状態になるため一年で最も釣れる時期
🌡️ 水温の目安と行動変化
| 状態 | 水温 | 行動 |
|---|---|---|
| 接岸開始 | 13〜15℃ | 深場から浅場へ移動開始 |
| 荒食いピーク | 15〜18℃ | 活性MAX、乗っ込み本番 |
| 産卵後 | 18〜20℃ | 一時的に食い渋り、回復期へ |
- 南紀では3月下旬から水温が13℃を超え始め、乗っ込みがスタート
- 4月中旬〜5月上旬が最盛期
🌊 潮回りと釣れるタイミング
| 潮回り | 釣果傾向 |
|---|---|
| 中潮〜大潮 | 潮が動き、ベイト活性化 → マダイの捕食スイッチON |
| 小潮・長潮 | 潮が緩く、食い渋り傾向 |
| 満潮前後・下げ始め | 浅場に差してくるタイミングでヒット率UP |
🗺️ 地形とポイント選び(南紀モデル)
| 地形 | 理由 | 代表的な南紀ポイント |
|---|---|---|
| 駆け上がり | 深場→浅場の通り道 | 天神崎沖・元島沖 |
| 根周り | ベイトが溜まりやすい | 円月島沖・潮岬沖 |
| ワンド | 産卵場になりやすい | すさみ沖・大島周り |
- 地形変化のある場所は、乗っ込みマダイの“通り道”になる
- 特に駆け上がり+潮通しの良い場所が狙い目
🎣 実釣パターン(南紀モデル)
- 3月下旬〜4月中旬:水温13〜15℃ → 接岸開始
- 4月中旬〜5月上旬:水温15〜18℃ → 荒食いピーク
- 5月中旬〜6月初旬:水温18℃〜 → 産卵後の回復期

