なぜライン交換が必要?初心者が知っておくべき劣化の敵ラインは使えば必ず劣化します。
主な原因はこれ!
- 紫外線 → 色褪せ・脆くなる
- 塩分・汚れ → 腐食・摩擦増
- 摩擦・根ズレ → 傷・毛羽立ち
- 吸水(ナイロン) → 強度低下・伸び疲労
- 巻きグセ・繰り返し使用 → ノット部弱化・高切れ
特に海釣り(白浜の磯・船)は塩分ダメージが激しいので、真水洗いが命です!
素材別!
交換時期の目安まとめ表(初心者向け現実値)
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素材
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交換目安(釣行回数)
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交換目安(期間)
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劣化サイン(即交換!)
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初心者おすすめ度
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和歌山青物・グレでの使い方例
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PE
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5〜15回
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3ヶ月〜1年
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毛羽立ち・色褪せ・高切れ・アワセ切れ
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★★★★☆
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メインライン(ショアジギ・船ジギ)最強
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ナイロン
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3〜8回
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1〜3ヶ月
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ヨレ・伸びきり・ゴワゴワ・吸水で白っぽい
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★★★★★
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フカセ・ウキ釣り初心者一択
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フロロ
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5〜12回(リーダー)
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2〜6ヶ月
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透明度低下・パリパリ硬化・折れ目・巻きグセ
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★★★★☆
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PEのショックリーダー・底物ハリス
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※釣行1回=4〜8時間程度の負荷を想定。週1以上行く人は早め、月1〜2回は長めにOK。
白浜の岩場磯やみなべの船釣りは摩擦多めなので、目安の早い方を参考に!
1. PEラインの交換時期(今や海釣り主流!)
メリット:強度最強・感度抜群・飛距離◎
交換タイミング
交換タイミング
- 初心者目安:釣行10回前後 or 半年〜1年
- ライトショアジギング勢:1年に1回全交換が定番
- サイン:毛羽立ち(表面がボサボサ)、色褪せ(コーティング剥がれ)、高切れ(アワセでプツン)
長持ちコツ
- 釣行後:真水でスプールごと洗う
- コーティング剤(PE専用スプレー)で摩擦低減
- 毛羽立ったらその部分だけカット(裏巻き)
- 細いPE(0.4〜0.8号)は早めに交換推奨
白浜青物例:PE0.8号で10回行ったら先端20mカット+裏巻き。
毛羽立ったら即全交換!
2. ナイロンラインの交換時期(初心者最強扱いやすさ)
メリット:トラブル少なく・安い・伸びでバラシにくい
交換タイミング
- 初心者目安:釣行3〜5回 or 1〜2ヶ月
- フカセ釣り:3〜4回で交換が鉄則
- サイン:ヨレ・伸びきり、ゴワゴワ、吸水で白濁
長持ちコツ
- 毎回真水洗い(ぬるま湯がベスト)
- 巻きっぱなし厳禁!シーズンオフに全交換
- 安いのでケチらずまめに
みなべグレ例:ナイロン2号で週1釣行なら1ヶ月ごとに交換。伸びて感度落ちたら即!
3. フロロカーボンラインの交換時期(リーダー・ハリス定番)
メリット:根ズレ最強・沈む・感度良い
交換タイミング
交換タイミング
- リーダーとして:5〜10回 or 2〜4ヶ月
- メインで使う場合:3〜6ヶ月
- サイン:パリパリ硬化(折るとパキッと)、透明度低下、巻きグセ
長持ちコツ
- 巻きグセ防止に定期的に逆巻き
- 根ズレ傷見つけたら即カット
- PEメインならリーダーだけ頻繁交換
白浜底物例:フロロ40lbリーダーで10回使ったら新品に。
硬くなったら危険!
初心者向け!
交換を楽にする実践Tips
- 釣行後ルーティン:毎回真水でリールごと洗う(塩分除去最優先!)
- 裏巻き活用:PEは毛羽立ったら先端カット→裏返して再利用(コスパ◎)
- シーズンオフ交換:冬に全巻き替えで春から万全
- 安価ラインからスタート:初心者はナイロンで練習→慣れたらPEへ
- ツールおすすめ:電動ラインワインダー(数百円〜)で巻き替え楽チン
まとめ:初心者は「早めに交換」が最強の釣果アップ法!
- ナイロン → 3〜5回で交換(扱いやすい王道)
- PE → 10回前後で点検・カット(感度命)
- フロロ → 5〜10回でリーダー交換(根ズレ対策)
ケチって切られた悔しさは一生忘れません…。
**ラインは「消耗品」**と思ってまめに管理しましょう!

