寒さの震えって魚に伝わってるの?

結論から言うと、
状況次第では「伝わってる」と考えた方がいい

ただし、
人間が思ってる形そのままではない。
そこを分けて話すね。


魚は「音」より「振動」を感じている

魚は
・人の声
・言葉
は分からない。

でも
振動はめちゃくちゃ敏感。

特に
・側線
・内耳

ここで
水や地面を伝わる微細な揺れを感じ取ってる。


寒さで震えると、何が起きる?

手足の震え

これは正直、
ほぼ伝わらないことが多い

理由は
・振動が小さい
・空気中で減衰する

防寒着着てたら、なおさら。


問題は「足元」

ここが一番重要。

・寒くて足踏み
・無意識に体重移動
・歯を食いしばって体がこわばる

このとき
堤防・磯 → 地面 → 水中
というルートで
振動が入る。

特に
・水深が浅い
・ベタ凪
・警戒心が強い魚

こういう条件では
「何かおるぞ?」
と感じ取られても不思議じゃない。


実際の釣りで起きてる現象

経験あると思うけど

・人が集まるとアタリ止まる
・足音多いと浮きが死ぬ
・誰かが移動すると一瞬で沈黙

これ、
かなりの確率で振動が原因

寒さの震えそのものより、
それに伴う無意識の動作がアウト。


冬ほど影響が出やすい理由

冬は
・水が澄む
・魚の活性が低い
・無駄な刺激を嫌う

つまり
警戒モードMAX

夏なら無視する揺れも、
冬は
「違和感=危険」
になる。


対策はシンプル

・足踏みしない
・体重移動を最小限
・座れるなら座る
・防寒で「震えない体」を作る

防寒は
快適さだけじゃなく
釣果対策でもある。


まとめ

・魚は震えそのものより「振動」を感じる
・寒さでの無意識動作は伝わる可能性あり
・特に冬・浅場・ベタ凪は要注意
・防寒=静止力

寒い中で釣れないとき、
エサでも仕掛けでもなく
自分の足元が原因のこと、
正直あるで。

冬の一匹は、
静かに立てる人が獲る。

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