魚をさばいてみたいけど、「難しそう」「道具がない」と感じていませんか?
実は、アジのような小さな魚なら、家庭にある三徳包丁や小さな包丁でも十分にチャレンジできます。
この記事では、魚調理初心者が最初に覚えるべき「水洗い(うろこ・エラ・内臓の処理)」の
手順を、写真なしでもイメージしやすいように丁寧に解説します。
なぜアジがおすすめ?初心者にぴったりな理由
- サイズが手頃:小さくて扱いやすい
- 骨が柔らかい:包丁が入りやすく、力がいらない
- 流通量が多く安価:練習用にもぴったり
- 調理バリエーションが豊富:刺身、フライ、なめろうなど
用意する道具
- 三徳包丁または小さめの包丁(ペティナイフなど)
- まな板(滑り止めがあると安心)
- ボウル(内臓やうろこを入れる用)
- キッチンペーパー
- 流水が使えるシンク
ステップ①:うろこを取る
- 魚の尾から頭に向かって、包丁の背で軽くこする
- うろこが飛び散らないよう、魚を半分水に浸けながら行うと◎
- 背中側、腹側、ヒレの周りも忘れずに
ステップ②:エラを取る
- 頭の下にあるエラ蓋を開ける
- 包丁の先でエラを引っかけて、根元から切り取る
- 両側のエラを取り除いたら、流水で血を洗い流す
ステップ③:内臓を取る
- 肛門から頭に向かって、腹を浅く切る
- 指やスプーンで内臓をかき出す
- 血合い(背骨の下の黒い部分)を歯ブラシや指でこすって洗う
💡ポイント:内臓を取り除いたら、すぐに流水で洗って臭みを防ぎましょう。
まとめ:まずは「水洗い」から始めよう
魚をさばく第一歩は、うろこ・エラ・内臓を取り除く「水洗い」です。
アジのような小さな魚なら、特別な道具がなくても始められます。
慣れてきたら、三枚おろしや刺身にも挑戦してみましょう!
よくある質問(FAQ)
Q. うろこがうまく取れません。コツは?
A. 包丁の背を使い、尾から頭に向かってこすります。水を流しながら行うと飛び散りにくくなります。
Q. 魚の臭みが気になります。どうすれば?
A. 内臓をしっかり取り除き、血合いを丁寧に洗い流すことで、臭みを抑えられます。

