「魚は冷えればどの氷を使っても同じだ」。
そう思っていませんか。
もしそうなら、それは「魚は釣れればアジもマグロも同じ魚だ」と言っているのと同じくらい、
乱暴な話かもしれません。
せっかく釣った最高鮮度の魚。
その味を決めるのは、釣った後の「冷やし方」です。 魚はとてもデリケートな生き物。
冷やし方ひとつで、食卓に並ぶ時の味が天と地ほど変わります。
今回は、「普通の氷(真水)」と「海水氷」で冷やした時の味の違いを、AI分析を交えて解説します。
本当に美味しい魚を食べたいなら、迷わず『海水氷』を選びましょう。
目次
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なぜ「普通の氷」ではダメなのか?
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AIが分析!真水氷 vs 海水氷 味の違い
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犯人は「浸透圧」!水っぽくなる科学的理由
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釣太郎の「海水氷」なら最高の状態で持ち帰れます
1. なぜ「普通の氷」ではダメなのか?
釣った魚をクーラーボックスに入れる際、コンビニやスーパーで買った板氷やロックアイス
(真水で作った氷)をそのまま使っていませんか。
もちろん、冷やすこと自体は正解です。
しかし、氷が溶け出した「真水」に魚が直接触れてしまうと、魚の細胞は悲鳴を上げます。
「冷たければ何でもいい」わけではありません。 魚の身質を守るためには、
**「海水と同じ塩分濃度」**で冷やすことが絶対条件なのです。
2. AIが分析!真水氷 vs 海水氷 味の違い
では、具体的に味にどのような違いが出るのでしょうか。
AI(人工知能)に、真水氷で冷やしてしまった魚と、海水氷で適切に冷やした魚の
「食味の違い」を客観的に比較・解説させてみました。
【AI分析レポート:冷却方法による品質比較】
① 真水の氷(普通の氷)で冷やした場合
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食感: 身がふやけて柔らかくなり、プリプリとした弾力が失われる。刺身にした際にエッジが立たず、べちゃっとした舌触りになる。
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味(旨味): 旨味成分が溶け出した水分とともに流出してしまう。味がぼやけて、「水っぽい」と感じる薄い味になる。
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色味: 身が白っぽく変色しやすく、透明感が失われる。
② 海水氷(塩分濃度調整済み)で冷やした場合
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食感: 筋肉繊維が引き締まり、心地よい歯ごたえと弾力が維持される。
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味(旨味): 細胞内に旨味が閉じ込められるため、魚本来の甘みや脂の乗りをダイレクトに感じられる。
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色味: 釣れたてに近い透明感と艶が保たれる。
AIの分析結果からも明らかなように、「美味しく食べる」ことを目的とするなら、海水氷一択と言えます。
3. 犯人は「浸透圧」!水っぽくなる科学的理由
なぜ、真水だと魚が不味くなるのでしょうか。
これには**「浸透圧(しんとうあつ)」**という科学的な現象が関係しています。
簡単に言うと、**「塩分の薄い水(真水)は、塩分の濃い場所(魚の細胞)へ移動しようとする性質」**があります。
真水の氷水に魚を漬けると、水分がどんどん魚の細胞内に入り込みます。
その結果、魚の細胞が水ぶくれ状態になり、スポンジのように水を吸ってしまいます。
これが「水っぽい魚」の正体です。
逆に「海水氷」であれば、魚の体液と濃度が近いため、余計な水分が入り込むのを防ぎ、旨味も逃がしません。
4. 釣太郎の「海水氷」なら最高の状態で持ち帰れます
「海水氷を作るのは濃度調整が面倒くさい」 「現場で海水と氷を混ぜると、温度ムラができる」
そんな釣り人の皆様のために、釣太郎では最初から最適な濃度と温度に調整された**『海水氷』**を販売しています。
釣太郎の海水氷は、シャーベット状に近い状態で魚全体を包み込み、均一に急速冷却します。
真水の氷のように、魚の一部だけが凍傷(氷焼け)を起こす心配もありません。
【釣太郎 海水氷 価格】
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1kg:200円
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3kg:400円
紀南の海で釣れた最高の魚は、最高の状態で食べていただきたい。
帰宅後の「旨い!」のために、ぜひ釣太郎の海水氷をご利用ください。
釣行前、釣行後のどちらでも購入可能です。

