【3連休の天気】1/11(日)・12(月)の南紀みなべ釣り予報。北西風と波の状況、狙い目のタイミングはここだ

今日から始まった1月の3連休。

初釣りや遠征を計画されている方も多いのではないでしょうか。 気になるのは、この時期特有の「北西風」と「寒波」です。

明日11日と明後日12日、南紀みなべ周辺の海はどうなるのか。

風向き、波の高さ、気温の推移から、ベストな釣行プランをご提案します。

安全第一で、冬の大型魚を狙いましょう。


1月11日(日):冬型が続き、北西風に注意

連休中日の11日は、依然として冬型の気圧配置が続く見込みです。

  • 風:北西の風がやや強い 南紀エリアでは、定番の「北西風」が吹き付ける予報となっています。 風速が5m〜8mほど吹く時間帯もありそうです。 真正面から風を受ける磯や堤防(北〜西向き)は、仕掛けが飛ばず釣り辛い状況が予想されます。

  • 波:沖は白波、風裏を選ぼう 風の影響で、沖磯や外海に面した場所では波気が出そうです。 足場の低い磯や、波を被りやすいポイントは避けましょう。 【狙い目】 この風なら「風裏」となるポイント(南向きの湾内や、背後に山がある場所)が鉄則です。 みなべ周辺なら、風を背中から受けられるポイントを選べば、快適に竿出しが可能です。

1月12日(月・祝):風が緩むタイミングを逃すな

連休最終日の12日は、高気圧の移動に伴い、状況が好転する可能性があります。

  • 風:徐々に弱まる傾向か 等圧線の間隔が広がり、強かった北西風が午後にかけて落ち着くタイミングがありそうです。 もし風が止まれば、これまで荒れていたポイントにも入れるチャンスが巡ってきます。 朝イチの風情報は見逃せません。

  • 波:うねりは残るが釣りやすい 風が収まれば、波も徐々に落ち着いてきます。 アオリイカのヤエン釣りや、繊細なアタリを取るフカセ釣りには、この最終日が狙い目となるかもしれません。

気温:防寒対策は「過剰」なくらいで丁度いい

両日ともに、気温は低空飛行です。

  • 早朝:氷点下〜3℃前後 夜明け前の冷え込みは厳しく、ガイドが凍るレベルです。 手袋、ネックウォーマー、カイロは必須です。

  • 日中:8℃〜10℃前後 日差しがあれば暖かく感じますが、風が吹くと体感温度は一気に下がります。 「風速1mで体感温度は1℃下がる」と言われます。 風速5mなら、実際の気温より5℃も寒く感じると思って準備してください。

この連休のターゲットと攻略法

  • 寒グレ(メジナ) 水温が安定していれば、大型の口太グレが期待できます。 波気がある時は警戒心が薄れるため、サラシ(白泡)の切れ目や際を丁寧に探ってみてください。

  • アオリイカ 水温が下がる時期ですが、南紀は黒潮の影響でまだ釣果が見込めます。 風裏の穏やかなワンド内や、深場に隣接した堤防が有望です。 海水氷でしっかりと鮮度を保って持ち帰りましょう。

  • 尺アジ 夕マズメからの回遊に期待です。 風が強い場合は、重めのジグヘッドやカゴ釣りで、風に負けない仕掛け作りが釣果を分けます。

まとめ

  • 11日(日):北西風対策を万全に、風裏ポイントで粘る。

  • 12日(月):風が緩むチャンスを狙って、本命ポイントへ。

自然相手の釣りですので、予報は急変することもあります。

釣行直前には必ず最新の天気予報やナウファス(波浪情報)を確認してください。

無理な釣行は控え、安全に楽しい連休をお過ごしください。

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