【保存版】アジの口切れ・バラシが多い原因|初心者がやりがちな5つのミスと対策。

アジの口切れ・バラシが多い5つの原因と対策

初心者がやりがちなミスは、主に**「力が強すぎる」ことや「道具のセッティング」**に起因することが多いです。

  1. ドラグ設定が強すぎる

    • 原因: ドラグがガチガチだと、アジが走ったり首を振ったりした瞬間の衝撃を吸収できず、薄い口の皮が切れてしまいます。

    • 対策: 手でラインを引っ張ると「ズルズル」とスムーズに出るくらい緩めに設定します。フッキング時にも少しラインが出るくらいが安心です。

  2. ロッド(竿)が硬すぎる

    • 原因: 硬い竿は感度が良い反面、魚の引きに対するクッション性が低く、衝撃がダイレクトに口に伝わってしまいます。

    • 対策: 初心者の場合は、ソリッドティップなどの穂先が柔らかいロッドを選ぶか、ドラグをさらに緩めて対応します。

  3. アワセ(フッキング)が強すぎる

    • 原因: 「ビシッ!」と強くアワセを入れると、その衝撃で口切れしたり、フックの穴が広がってバレやすくなります。

    • 対策: 手首を返す程度の「巻き合わせ」や「スイープ(ロッドをスッと立てる)」なアワセを意識します。アジは吸い込み系のアタリなので、即座に強いアワセは不要な場合が多いです。

  4. ラインのテンションが抜けている(糸フケ)

    • 原因: ファイト中にポンピング(竿を上下する動作)をして糸を緩めたり、リールを巻く手を止めると、針の掛かり所が悪くなって外れます。

    • 対策: 常に一定のテンションを掛け続けること(ロッドを曲げ続けること)が重要です。リールは一定速度で巻き続け、竿の角度を保ちましょう。

  5. フック(針)の形状やサイズが合っていない

    • 原因: アジのサイズに対して針が大きすぎると掛かりが浅くなり、逆に小さすぎるとすっぽ抜けやすくなります。また、針先が鈍っているのも致命的です。

    • 対策: 20cm以下なら小針、それ以上なら標準サイズなど使い分けます。また、爪に立てて滑るような針はすぐに新品に交換しましょう

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