【南紀の冬アオリイカ完全ガイド】12〜2月でも釣れる!釣果を伸ばすコツとおすすめポイント

南紀地方(白浜・田辺・みなべ・串本)は、黒潮の恩恵で冬でも海水温が高く、

アオリイカが釣れる全国でも珍しいエリアです。

「冬でもアオリイカは釣れるの?」という疑問に、結論から言うと “南紀なら普通に釣れます”

実際、南紀和歌山のアオリイカは真夏を除く約9ヶ月間狙えるとされ、冬イカは700g〜1.2kgの良型が多いのが特徴です。

■ 南紀冬アオリイカが釣れる理由

  • 黒潮の影響で海水温が下がりにくい
  • 白浜〜串本は特に水温が安定
  • 冬はイカが深場から接岸しやすい
  • ベイト(アジ・小魚)が港内に溜まりやすい

特に白浜町〜串本町は海水温が高く、冬イカの好ポイントとして知られています。

■ 冬アオリイカの平均サイズ

  • 700g〜1.2kgがメイン
  • 1kg超え(キロアップ)も普通に出る
  • 警戒心が強く、秋より難易度は上がるが、その分サイズは大きい

実際に南紀では、冬でもキロアップの釣果が多数報告されています。

■ 冬に狙うべきポイント(南紀)

冬は北西風が多いため、風裏になるエリアを選ぶのが鉄則です。

● 白浜町

  • 水温が高く冬でも安定
  • 港内にベイトが溜まりやすい

● 田辺市

  • 田辺湾は地形が複雑で冬でもアオリイカが残りやすい

● みなべ町

  • 足場の良い漁港が多く、初心者にも最適

● 串本町

  • 黒潮の影響が最も強く、真冬でも水温が高い

■ 冬アオリイカの釣り方(エギング・ヤエン)

● エギング

  • 3.0〜3.5号が基本
  • シャロータイプも有効
  • ロングステイ(長めのフォール)が冬のキモ
  • カラーは軍艦グリーンなど実績色が強い

● ヤエン

  • 冬は大型が多いので、しっかりしたヤエンが必要
  • アジは15〜18cmがベスト
  • 活アジの弱りやすい冬は、こまめな交換が釣果を左右

イカが釣れる時間帯

  • 夕まずめ〜夜が最も実績が高い
  • ベイトが動くタイミングで接岸しやすい
  • 風が弱い日・潮が動く日が狙い目

■ 冬アオリイカを確実に釣るコツ

  • 風裏を選ぶ
  • 水温の高いエリアを優先
  • エギは大きめ&ロングステイ
  • ベイトの有無をチェック
  • 釣れない時はランガン(移動)する

■ まとめ:南紀は冬でもアオリイカが釣れる“全国屈指の冬イカエリア”

南紀地方は、黒潮の恩恵で冬でもアオリイカが釣れる貴重な地域です。

特に白浜〜串本は水温が高く、12〜2月でもキロアップが狙えるのが魅力。

冬は難しいと言われがちですが、ポイントと釣り方を押さえれば、むしろ大型が狙える絶好のシーズンです。

 

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