釣った魚が「マズイ」と言われる理由
せっかく釣った魚なのに、「生臭い」「身がパサパサ」「硬い」などの声を聞いたことはありませんか?
実はその原因のほとんどが、釣り上げた直後の処理=下処理の有無にあります。
美味しさの9割は「釣った直後の処理」で決まる。
これはプロの料理人も認める、釣り人だけが味わえる特権です。
🔧釣り場でできる!基本の下処理3ステップ
| ステップ | 内容 | 目的 |
|---|---|---|
| ① 締め処理 | 脳締め or 神経締め | 死後硬直を遅らせ、身質を保つ |
| ② 血抜き | エラ切り+海水で洗浄 | 生臭さの原因を除去 |
| ③ 冷却保存 | 氷締め or クーラー管理 | 鮮度をキープし、旨味を閉じ込める |
「神経締めは難しい」と感じる方も、脳締め+血抜き+冷却だけで劇的に味が変わります。
🍽️魚種別の処理ポイント(例)
- アジ・イサキ:血抜きが命。エラと尾を切って海水で洗うだけでも違う
- アカハタ・根魚系:締め+冷却が重要。身が柔らかくなりやすいので即処理
- 青物(ブリ・カンパチ):神経締め+血抜きで臭みゼロに
📝まとめ:釣り人こそ「味の職人」
釣りは「釣る楽しみ」だけでなく、「食べる感動」までがセット。
その感動を最大化するには、釣った瞬間からの処理がすべてです。
釣太郎では、初心者でもできる下処理グッズやPOPでの解説も充実。
ぜひ、次回の釣行では「美味しく持ち帰る技術」も試してみてください!

