冬の南紀、いよいよ脂の乗った「寒の尺アジ」シーズンが到来です サビキ釣りやカゴ釣りで
欠かせないエサといえば「アミエビ」ですが、釣太郎の冷凍庫には似たようなパッケージが
2種類並んでいます
「赤いパッケージ」と「青いパッケージ」 これ、実は中身の産地と性能が大きく異なります
今回は、この2つの違いと、なぜ今、尺アジ狙いには「赤(国産)」を選ぶべきなのかを正直に解説します
画像で比較!赤と青の違いとは?
![アミエビの画像] (※ここに先ほどの写真を挿入してください)
店頭に並んでいるこの2つのアミエビ、スペックの違いは以下の通りです
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【赤色】国産 高鮮度アミエビ
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容量:2kg
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価格:850円
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特徴:粒がしっかりしている、集魚力が高い
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【青色】中国産 高鮮度アミエビ
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容量:2kg
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価格:650円
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特徴:安価だが、粒のしっかり感は国産に劣る
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価格差は200円です 「たかがアミエビ、撒くだけなら安い中国産(青)でいいのでは?」と思われるかもしれません
しかし、今の時期(冬)に限っては、その考えは釣果を下げる原因になります
なぜ「寒の尺アジ」には国産(赤)が有利なのか?
結論から言うと、中国産(青)はあまり売れていません 地元のベテラン釣り師ほど、迷わず
「赤(国産)」をカゴに入れていきます
その理由は3つあります
1. エビの「粒」が違う
国産のアミエビは、一匹一匹の粒がしっかりしています カゴ釣りやサビキ釣りにおいて、海中で
カゴから放出された際、粒がはっきりしていると魚への視覚アピールが強くなります 一方で
中国産は、どうしても身崩れしているものが混ざりやすく、煙幕にはなりますが「エサとしての
存在感」が薄くなります
2. 食い渋る冬の魚へのアピール力
水温が下がる冬場、特に警戒心の強い大型のアジ(尺アジ)は、エサの質にシビアです ペースト状に
なったアミエビよりも、プリッとしたオキアミに近い質感のアミエビの方が、捕食スイッチを入れやすいのです
3. 「光って寄せる」効果の最大化
パッケージにもある通り、これらの商品は鮮度保持加工がされていますが、素材そのものが
良い国産の方が、アミエビ本来の旨味成分や光の反射効果を最大限に活かせます
せっかくの釣行、200円をケチってはいけない
寒い中、防寒対策をして、ガソリン代を使って南紀までお越しいただく皆様には、やはり「釣って帰って」いただきたいです
今の時期、尺アジ狙いで竿を出すなら、間違いなく「国産(赤)」がおすすめです 正直なところ、
中国産(青)は「とにかく安く済ませたい」「小アジ数釣りで質は問わない」という場合以外は、
今の時期あまり出番がありません
まとめ
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国産(赤・850円): 尺アジ狙い、冬の釣り、釣果優先ならコレ一択
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中国産(青・650円): とにかくコスト重視
釣太郎みなべ店では、解凍予約も承っています.
この冬、最高の尺アジに出会うために、ぜひ「赤い方」を選んでくださいね

