ライトカゴ釣りは
①タナ
②コマセの出し方
③仕掛けの軽さ
④回遊タイミング
この4つで釣果の8割が決まります。
① タナは「思っているより浅く」から入る
ライトカゴで一番多い失敗は
最初から深く入れすぎることです。
特にアジ・イサギ・小型青物は
・まずは
表層〜中層(ウキ下2〜4m)
・反応がなければ
50cmずつ刻んで深く
これが鉄則です。
いきなり底付近にすると
・コマセが散らない
・魚に気付かれにくい
結果、
「魚がいない」と誤解します。
② コマセは「一気に出さない」
ライトカゴ釣りは
少量を長く効かせる釣りです。
おすすめは
・1投目
→ 7〜8割入れる
・2投目以降
→ 3〜4割だけ補充
こうすると
・コマセが常に効き続ける
・魚が散らない
逆に毎投満タンは
・魚が満腹になる
・足止めできない
冬の寒尺アジ狙いでは
特に重要です。
③ ハリスは「細く・短く」
釣れない人ほど
ハリスを太く・長くしがちです。
ライトカゴの基本は
・ハリス
1.5号〜2号
・長さ
1.5〜2ヒロ
理由は
・潮になじむ
・違和感が少ない
・アタリが明確
南紀の冬アジなら
1.5号で30cm級も普通に取れます。
④ ウキの動きを「我慢して見る」
ライトカゴは
即アワセ厳禁です。
特にアジは
・最初
→ ウキがフラフラ
・次
→ スーッと入る
この
「入るまで」待つのがコツです。
早合わせすると
・口切れ
・スッポ抜け
が激増します。
⑤ 回遊は「風」と「光」で決まる
南紀の堤防ライトカゴでは
・夕マズメ
・日没直後
・常夜灯が点く直前後
このタイミングが
最強のゴールデンタイムです。
特に冬は
・北西風で海が落ち着いた日
・水温が急落していない日
この条件が揃うと
寒尺アジの回遊率が一気に上がります。
⑥ 釣れ始めたら「投点を固定」
1匹釣れたら
・必ず
同じ方向
同じ距離
に投げ続けてください。
ライトカゴは
・点で釣る釣り
です。
投点がズレると
群れから外れます。
まとめ
ライトカゴ釣りで釣果を上げるコツは
・タナは浅めスタート
・コマセは少量持続
・ハリスは細く短く
・ウキが入るまで待つ
・回遊時間を逃さない
・釣れた投点を守る

