イシダイ釣りは磯釣りの中でも特にパワーとスリルが強く、憧れのターゲットとして人気があります。
しかし、道具が特殊で、間違ったタックルを揃えてしまうとスタートからつまずいてしまいます。
イシダイは根に突っ込む力が非常に強いため、一般的な磯竿やリールでは対応できません。
最初は「専用タックル」を揃えるのが必須です。
H3|石鯛竿(4〜5m)
・強烈な引きに耐えられる専用竿が必要。
・硬調竿でないと折れる可能性がある。
・初心者は5m前後が扱いやすい。
H3|石鯛用リール(両軸)
・太い道糸を大量に巻ける。
・強力なドラグ性能が必要。
・カウンター付きは不要。
H3|道糸(ナイロン18〜24号)
・石鯛は根に突っ込みラインを擦らせる。
・細糸は一瞬で切れる。
・20号前後が最も一般的。
H3|ワイヤーハリス(36〜49本撚り)
・歯が鋭い魚なのでワイヤー必須。
・柔らかいタイプほど食いは良い。
H3|針(石鯛13〜16号)
・貝エサをしっかり刺せる太軸の針が必要。
・号数はサザエやヤドカリに合わせて選択。
H3|オモリ(30〜40号)
・根が荒い場所が多いので底をしっかり取れる重さが必要。
・潮が速い場所はさらに重く。
H3|タモ網(5m以上)
・磯は足場が高いため短いタモでは届かない。
・大型石鯛は抜き上げ不可。
H2|エサの種類(食わせやすさの順で紹介)
イシダイ釣りは「エサ選び」が釣果を大きく左右します。
H3|サザエ(最も定番の万能エサ)
・硬くて餌持ちが良い。
・大型にも小型にも効く。
・殻割りに慣れる必要あり。
H3|ヤドカリ(食い気が強い)
・サザエより食い込みが良い。
・高価だが実績は抜群。
・ワイヤーにしっかり縛ると落ちにくい。
H3|ムラサキウニ(夏の最強エサ)
・夏~初秋の鉄板エサ。
・扱いが難しいが圧倒的に食わせ力がある。
・割って中身を針に装着。
H2|磯釣りに必須の安全装備
イシダイ釣りの舞台は基本「磯」。
安全対策は釣果以前の大前提です。
H3|磯靴(スパイク・フェルトスパイク)
・滑りやすい岩場では必須。
・迷ったらスパイクタイプでOK。
H3|ライフジャケット(固形式推奨)
・膨張式より固形式が安全。
・落水リスクのある釣りなので必須。
H3|手袋・ナタ・ハンマー
・エサの殻を割る際に必要。
・手をケガしないためにも手袋は必須。
H3|クーラーは「海水氷」を推奨
・石鯛は身が柔らかく、痛みが早い。
・真水氷では身が崩れやすい。
・海水氷なら冷えが速く、味の劣化が防げる。
釣太郎の海水氷(3kg 400円)は特におすすめ。

