キスのてんぷら

キスのてんぷら

キスは白身魚で、脂が少なく上品な甘みがある
・身がふんわり柔らかく、揚げてもパサつきにくい
・臭みがほとんどなく、初心者でも調理しやすい

淡白な身に、サクサクの衣をまとわせることで、キス本来の旨みが引き立ちます。


下処理のポイント

  1. うろこ取り
     キスは細かいうろこがあるので、包丁の背やスプーンで軽くこそげ取ります。

  2. 頭と内臓の処理
     頭を落とし、腹を開いて内臓を取り除きます。血合いは丁寧に洗い流すと臭みが出ません。

  3. 水気をしっかり拭く
     キッチンペーパーで表面の水分をしっかり取ることで、衣が剥がれにくくなります。

※釣った当日に調理すると鮮度が最高。冷蔵する場合は氷締めした後、ラップ+冷蔵で保存しましょう。


衣のコツ

・小麦粉、片栗粉、冷水を1:1:1の割合で混ぜるとサクサクに
・冷水は氷を入れてキンキンに冷やすと、衣がカリッと揚がる
・混ぜすぎるとグルテンが出て重くなるので、粉が少し残る程度でOK


揚げ方

  1. 油の温度は170~180℃
     高すぎると衣が焦げ、低すぎるとベタつきます。

  2. 皮目から入れる
     身が反り返らず、きれいに仕上がります。

  3. 揚げ時間は約1分半~2分
     白身魚は火が通りやすく、揚げすぎるとパサつくので注意。


おすすめの食べ方

・塩とレモンでシンプルに
・天つゆ+大根おろし
・抹茶塩や柚子塩など変化をつけても美味

釣りたてのキスなら、冷えたビールや冷酒との相性が抜群です。


まとめ

キスの天ぷらは、新鮮な魚×薄衣×高温短時間が最大のポイントです。
家庭でも簡単に料亭の味を再現できるので、釣りの後はぜひ試してみてください。

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