18cm弱の活アジを狙うアオリイカ新子とは?
アオリイカは成長スピードが非常に早く、生後2か月で100g前後、生後4か月で300〜500g、半年で1kg近くに達します。
では18cm弱(約30〜40g)の活アジに食いつけるのは、どのくらいのグラムの新子でしょうか。
AIシミュレーション結果
AIでシミュレーションした結果を以下にまとめます。
| アオリイカの重さ | 捕食可能性 | コメント |
|---|---|---|
| 100g前後(生後2か月程度) | × | アジの体格に対して小さすぎ、追尾はするが捕食困難 |
| 200〜300g | △ | テールに抱きつく程度は可能。丸飲みは難しく、身切れで終わるケース多い |
| 400〜600g | ○ | 捕食可能。アジの動きを抑えて時間をかければ丸飲み可能 |
| 700g以上 | ◎ | 問題なく捕食。強力な吸盤とくちばしで短時間で仕留められる |
| 1kg以上 | ◎◎ | 確実に捕食対象。アジは完全に「餌サイズ」になる |
解説:なぜ400g以上が目安になるのか
・アオリイカの「腕の長さ」と「吸盤の力」は体重に比例します。
・200g程度ではアジを抱え込んでも逃げられるケースが多く、捕食成功率は低いです。
・400gを超えると腕の力と口のサイズが十分に成長し、18cm弱のアジをしっかりホールドできます。
・600gを超えると、アジを素早く捕らえ、頭から飲み込む行動が可能になります。
釣り人目線での実践アドバイス
・秋の新子(200〜300g)が多い時期は、18cmのアジでは「抱きつきはするが食い込みに至らない」ケースが多発します。
・実釣では 12〜14cmの小アジ がマッチベイトとなり、ヒット率が大幅に上がります。
・春の親イカや冬の居着きイカ(800g〜2kgクラス)が出る時期なら、18cmのアジでも問題なく捕食されます。
まとめ
・18cm弱のアジを捕食できるのは、概ね 400g以上のアオリイカ新子。
・200〜300gの小型は抱きつきのみで終わることが多い。
・実際の釣果アップを狙うなら、季節やイカの成長段階に合わせて「アジのサイズ」を変えることが重要。
FAQ
Q. 18cmのアジに200gのアオリイカが抱きついたら釣れる?
A. 可能性はありますが、飲み込めずに身切れや抱きつきだけで終わることが多いです。
Q. 新子狙いならアジのベストサイズは?
A. 12〜14cmの小アジが最も効果的です。
Q. 逆に18cmアジはどんな時に有効?
A. 春の親イカシーズン(1kg以上の大型)や冬場の居着きイカ狙いに最適です。


