アオリイカ満月攻略|明るさを嫌い深場に潜むアオリイカを釣る方法

アオリイカは夜行性であり、通常は夕マズメから夜間にかけて表層付近まで浮上して活発に捕食を行います。

しかし、満月の夜は月明かりが強く、海面近くが明るく照らされるため、アオリイカは警戒心を高めてしまいます。

その結果、表層に浮かず 深場に潜む傾向が強くなる のです。

この記事では、満月の夜にアオリイカを釣るためのディープ攻略法を詳しく解説します。


満月の夜にアオリイカが深場に潜む理由

月明かりによる警戒心

 アオリイカは光に敏感で、強い明るさを嫌います。

満月の光はまさにスポットライトのように表層を照らし、イカが捕食行動を控える要因となります。

ベイトフィッシュも深場へ移動

 小魚やアジなどのベイトも明るさを嫌うため、より暗い水深へと避難します。

 そのため、アオリイカも獲物を追って同じレンジに移動するのです。

捕食活動が成立する場所が変わる

 アオリイカは環境に応じて柔軟に行動を変えるため、満月の夜は「表層=空振り」

「深場=チャンス」となります。


満月ディープ攻略の基本戦略

① 水深15〜30mを意識する

通常は10m前後で反応があることが多いアオリイカですが、満月時はさらに深場に潜む確率が高いです。

堤防の足元でも底付近、磯では15〜30mレンジを重点的に探りましょう。

② エギングは重めのセッティングで

・3.5号のエギに追加シンカーを装着

・ディープ専用エギ(ディープタイプ)を選択

・シャクリ回数を減らし、ボトム付近をじっくり見せる

満月攻略の鍵は 「深く・長く・見せる」 ことです。

③ ヤエン釣りはタナを深く

・アジを底付近まで沈める

・ウキなしのフリーフォールで泳がせるのも有効

・アタリが少なくても1時間以上じっくり待つことで大型のヒットが期待できます

④ ウキ釣りは電気ウキ+深場設定

・通常よりもウキ下を深く設定(5〜10m下げる)

・ベイトが深場に溜まるため、そのレンジを合わせるとヒット率アップ


満月の夜に釣果を伸ばすテクニック

・シャクリは控えめにしてスローなアクションを意識する

・潮の流れがある深場のヨレやカケアガリを重点的に攻める

・風や潮で仕掛けが浮かないよう、オモリやシンカーを調整する

満月は「釣れない夜」と思われがちですが、レンジ攻略を意識するだけで一変します。

むしろ人が避ける満月の夜は釣り人も少なく、じっくり腰を据えて大物を狙える絶好のチャンスです。


まとめ|満月ディープ攻略で大型アオリイカを狙え!

・満月はアオリイカが深場に潜む傾向が強い

・表層を避け、15〜30mレンジを意識

・エギングは重めのセッティング、ヤエンは底付近、ウキ釣りは深場狙い

・「深く・長く・スロー」を意識することが最大の攻略ポイント

満月の夜だからこそ、深場に潜む大型アオリイカに出会える可能性が高まります。

ぜひ次回の釣行で「ディープ攻略」を実践してみてください。

 

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