一般的に夜釣りはお盆まで、という声をよく聞きます。
しかし南紀エリアは黒潮の恩恵で水温が高く保たれ、10月中旬頃まで夜釣りが成立します。
特に狙えるターゲットは、
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70cmクラスのコロダイ
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80cm級も夢ではない大型タマミ(タマン・ハマフエフキ)
秋は涼しくなり虫も減るため、夜釣り初心者にも快適な季節です。
狙える魚種とその魅力
コロダイ(70cm級)
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強烈な引きと重量感が魅力
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白身でクセがなく、大型ほど脂が乗る
大型タマミ(タマン・ハマフエフキ)
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南方系の強ファイターでパワー抜群
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磯際での突っ込みは圧巻
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秋夜釣りの記録魚種として人気
秋夜釣りが成立する3つの理由
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黒潮による高水温
南紀沿岸は10月でも25℃前後を維持し、魚の活性が落ちにくい。 -
エサ取りが減る
真夏に多かったフグや小魚が減り、本命がエサを食いやすくなる。 -
夜間の潮位・月明かりが好条件
満月周辺や大潮の夜は捕食活動が活発化。磯や堤防の周辺が狙い目。
おすすめ釣り方
ブッコミ釣り
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エサ:イカの切り身、魚の半身、カニなど
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大型狙いならワイヤーリーダー必須
夜カゴ釣り
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集魚灯でアジやイワシを寄せ、その群れを狙って本命が接近
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アミエビやオキアミを撒きながら狙うのが効果的
南紀のおすすめ夜釣りポイント
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すさみ町見老津周辺
磯・堤防ともに大型実績多数。 -
串本大島の地磯
黒潮直撃で魚影が濃い。 -
田辺〜白浜の深場堤防
足場が良く、安全に大型を狙える。
※北西風が強い日は風裏ポイントを選ぶと快適に釣りができます。
夜釣りの安全対策
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ヘッドライトは予備を含め2つ以上
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ライフジャケット必須
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足場確認と滑り止めシューズ
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天気予報・潮汐表の事前チェック
まとめ
南紀の夜釣りは、お盆で終わりではありません。
10月中旬まで大型コロダイ・タマミを狙える、全国的にも珍しいエリアです。
涼しい秋夜、磯や堤防で豪快な引きを体験してみませんか。


