● 1.ウツボ(ウナギ目ウツボ科)
・見た目は怖いが、身は上質な白身。
・皮下にゼラチン質が多く、湯引きや酢締めにしても絶品。
・釣り人の間では「ポン酢で食べると最高」との声も。
● 2.ボラ(ボラ科)
・臭いイメージがあるが、実は清流や海の綺麗な場所で釣れた個体は極上。
・脂が乗った冬の寒ボラはとくに刺身におすすめ。
・透明感ある白身で、甘みがある。酢味噌で食べる地域も。
● 3.ヒイラギ(グチ、ネコマタギとも呼ばれる)
・小骨が多く、見た目も地味だが、鮮度が良ければ刺身でいける。
・淡白だが旨味が強く、ポン酢や柚子醤油との相性抜群。
● 4.マハゼ(ハゼ科)
・天ぷらの定番だが、釣りたては刺身で甘みが光る。
・身が繊細でとろけるような口当たり。
・締めてすぐに皮を引いて提供するのがコツ。
● 5.キビレ(クロダイの近縁種)
・チヌに比べて脂乗りが良い個体が多く、身が締まって刺身に適している。
・釣り場によってはチヌよりも味が良いという声も。
● 6.サッパ(ニシン科)
・コハダの仲間で、酢締めが主流だが、釣りたては刺身も美味。
・少しクセはあるが、脂が乗っていれば甘みが感じられる。
・釣り人だけの贅沢な楽しみ方。
● 7.アイゴ(バリ、アイとも呼ばれる)
・毒棘があるため敬遠されがちだが、内臓をすぐ処理すれば臭みはない。
・皮を引いた刺身は、もっちりとした食感と甘み。
・旬の秋は脂も乗って最高。
● 8.ゴンズイ(ナマズ目)
・毒のあるヒレに注意が必要だが、身は驚くほど上品な白身。
・特に刺身はクセがなく、やわらかな旨味がある。
・釣り人の一部では「知る人ぞ知るうま魚」。
● 9.アカエイ(エイの仲間)
・関東ではあまり食べられないが、関西や九州では刺身でも提供される。
・コリコリとした食感と淡白な味で、ポン酢や梅肉で食べると美味。
・血抜きをしっかりすれば臭みなし。
● 10.ベラ(キュウセンなど)
・カラフルな見た目で敬遠されがちだが、鮮度が良ければ刺身で食べられる。
・上品な白身で、特にキュウセンのメス(アカベラ)は脂が乗っている。
・皮を引かず、湯引きにすると旨味が引き立つ。
● まとめ:意外な魚にこそ、隠れた刺身のうまみあり!
一般的には煮つけや揚げ物のイメージが強い魚でも、
実は鮮度次第で絶品の刺身になるものが多くあります。
釣り人の特権は、そうした「鮮度が命の魚」を自分で釣ってすぐ味わえること。
もし気になる魚が釣れたら、一度は刺身で試してみてはいかがでしょうか?
意外な魚が、あなたの“刺身ランキング”にランクインするかもしれませんよ。
ご希望あれば、ブログ形式にリライトや、図解・サムネイルの作成も可能です。

