政府は備蓄米をどんどん放出して、買戻しはしないと言っています
さらに今年は猛暑+水不足でお米の不作がささやかれています
もしも、そうなったらどうなるか、心配ですよね・・・
① 食料供給の逼迫
・主食のコメが市場から消える可能性
日常的に消費される白米の供給量が一気に減り、スーパーやコンビニからコメが消える事態に発展する恐れがあります。
・価格の高騰
需給バランスが崩れるため、コメの価格は急上昇。家計への圧迫が強まります。
② 輸入米に依存するリスク増加
・急場しのぎでタイ米や中国米を輸入
1993年の「平成の米騒動」のように、不作を補うため外国産米(タイ・アメリカ・中国など)の緊急輸入が実施される可能性があります。
・品質や嗜好の違いから混乱
日本人の口に合わない品種も多く、消費者の不満が増大し、外食産業にも影響が出ることも。
③ 政府と自治体の動き
・価格安定のための補助金投入
国は米の価格安定や低所得者対策として一時的な助成金や給付金制度を設ける可能性があります。
・学校給食や病院食など公的機関への優先供給
限られた米を公共サービスに優先配分し、一般消費者への流通を抑制する政策も想定されます。
④ 国民生活への影響
・家庭での節米意識が高まる
1日3食のうち1食をパンや麺類に置き換えるなど、米の消費抑制が進むでしょう。
・外食産業のメニュー変更
牛丼チェーンや定食屋など「米ありき」のメニュー構成が難しくなり、パスタやパンメニューへの切り替えが進む可能性も。
・弁当や冷凍食品も高騰
米を使う加工食品も価格が上がり、節約志向が高まります。
⑤ 長期的影響
・農業の再評価と回帰
食料安全保障の観点から、国内農業の重要性が再び見直され、若者の農業参入が促進される可能性があります。
・備蓄制度の見直し
現在の備蓄制度(民間備蓄+政府備蓄)の在り方が再検討され、より強固な体制構築が進むかもしれません。
結論:二重の危機で「コメパニック」が現実に
備蓄が尽きて新米も不作というダブルパンチは、国民生活を直撃します。
日本は主食依存が高いため、こうした事態が起こると社会不安や物流の混乱も連鎖的に起こり得ます。
早めの備えが大事かもしれませんね。


