・夏の釣りは「暑さとの闘い」ともいえます。
・日中の猛暑は、釣り人にも魚にも過酷な環境。
・そんな季節でも、安全かつ快適に釣果を伸ばすコツが「時間帯」にあります。
結論から言えば、朝マズメ・夕マズメ・夜釣りが圧倒的におすすめ。
今回は、その理由とメリットを徹底解説します。
◆なぜ日中の釣りは避けるべきか?
・真夏の日中は、気温が30℃〜35℃以上に上昇
・日差しも強く、熱中症リスクが高い
・コンクリートの堤防は照り返しでさらに高温
・魚も暑さで活動が鈍くなり、深場に避難する傾向
釣れないうえに、体も消耗する—まさに“修行”のような釣りになりかねません。
◆朝マズメの魅力:涼しい空気と活発な魚たち
・日の出直後、気温が低く風も穏やか
・プランクトンやベイト(小魚)が動き出す時間帯
・それに誘われて、フィッシュイーターも活性が上がる
特にアジ、メバル、アオリイカ、シーバスなどはこの時間帯が最も釣れやすい傾向にあります。
・静けさと涼しさに包まれた早朝は、心もリフレッシュできます。
◆夕マズメの魅力:一日の終わりを釣りで締めくくる贅沢
・日没前後は気温が下がり始め、風も心地よくなる
・魚が再び活性を上げる「ゴールデンタイム」
・仕事帰りの短時間釣行にも最適
特に、夏の堤防釣りでは夕まずめにアジやサバの回遊が見られることも多く、手軽に数釣りが楽しめます。
◆夜釣りの魅力:暑さを忘れて、のんびり釣りを楽しむ
・気温が下がる夜間は、風が通れば涼しく快適
・夜行性の魚(アナゴ・タチウオ・イカ類)が活発に動く時間帯
・ウキ釣りや電気ウキで視覚的にも楽しめる
虫対策やライトの準備は必要ですが、真夏に唯一ゆったりと楽しめる時間です。
◆夏の快適釣行を叶えるための3つのポイント
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時間帯を選ぶ
→朝夕マズメ、夜釣りに集中する -
装備を整える
→帽子、冷却タオル、飲み物、虫除けスプレーなどを忘れずに -
天気・風のチェックを欠かさずに
→涼しい風が吹く日は、さらに快適度アップ
◆まとめ:賢い釣り人は「時間」を味方につける
・夏は「どこで釣るか」よりも「いつ釣るか」が重要です。
・朝夕マズメや夜釣りは、釣果も体への負担も大違い。
・釣りは楽しむもの。無理せず、涼しい時間を選びましょう。
夏だからこそ、自然の変化を肌で感じながら“快適釣りライフ”を満喫しませんか?


