✅はじめに:「俺だけ釣れない」…この悔しさ、分かります
周りは次々と釣っているのに、自分のウキはピクリとも動かない。
隣の人が「また釣れた〜♪」なんて言ってると、心が折れそうになりますよね。
でも安心してください。
この状況には必ず**「抜け道」**があります。
本記事では、“俺だけ釣れない”沼から脱出するための、即実践できる行動と考え方を紹介します。
✅まず確認:「本当に釣り方は同じですか?」
・同じウキを使ってる
・エサも同じ
・時間帯も同じ
…それでも差が出るのは、細部が違うからです。
釣れてる人は、
👉 潮の流れに合わせて仕掛けを流し込んでいますか?
👉 エサのつけ方を調整していますか?
👉 アタリのタナを把握して深さを変えていますか?
見えない“微差”が、釣果に大差を生むのです。
✅脱出方法①:釣れてる人を“観察”して真似する
釣れている人がいたら、すぐ観察!
| 観察ポイント | 見るべき点 |
|---|---|
| ウキの沈み方 | ウキ下(タナ)の深さや流し方 |
| 投げる方向 | 潮に対してどの向きに入れているか |
| エサの種類 | オキアミか、練り餌か、虫エサか |
| 誘いの有無 | ただ待つ or 誘いを入れてるか |
👉 真似は最大の学習。恥ずかしがらず真似ることから始まります。
✅脱出方法②:タナ(仕掛けの深さ)を変えてみる
アタリがないときは、まず「深さ」を疑ってください。
魚が表層〜中層〜底、どこにいるかで釣果は激変。
・表層でエサが取られる → 中層を狙う
・全くエサが取られない → 底ベタへ変更
👉 目に見えない“深さ”こそ最重要。
5回のキャスト中、毎回変えてみましょう。
✅脱出方法③:「1投ごとに何かを変える」を意識
・針のサイズ
・エサの形状(小さくちぎる/丸める)
・ウキの大きさや感度
・撒き餌のタイミングと量(フカセ釣りの場合)
釣れないのに何も変えないのは、「考えてない」のと同じ。
👉 “小さな変化の積み重ね”が、釣果を変えるカギです。
✅脱出方法④:釣れてない今こそ“動く”
堤防でも磯でも、場所移動は大きな決断ですが効果大。
・風の当たり方が違う
・潮がぶつかる場所がある
・根の位置や障害物の有無
たった5メートルの横移動で爆釣することも。
👉 “釣れない場所に固執”するより、“魚のいる場所”に近づく勇気を。
✅脱出方法⑤:諦めず、考え続ける
もっとも大事なのは、「諦めない心」。
釣れない時間に、「なんでだろう?」と考え続ける人が、上手くなります。
・メモを取る
・その日の海の状況を記録する
・帰宅後に釣果の原因を分析する
👉 釣果ゼロの日も、あなたを“進化”させる宝です。
✅まとめ:「釣れない時間」こそ、釣りが上手くなる時間
「俺だけが釣れない」状況は、誰にでも訪れます。
でも、そこで立ち止まるか、抜け出す努力をするかで未来は変わります。
仕掛け、タナ、場所、心。変えられるものは、たくさんある。
1匹釣れた瞬間、世界は変わります。
どうか、もう少しだけ粘ってみてください。


