5/26の黒潮図 大物が釣れ始めました。5/7には、串本出雲でクチジロ83cm、5/20潮岬ではGT20キロが

離島で釣れるサイズが串本で・・・

まだ小さな蛇行がありますが、これがなくなり

潮岬に潮がくっつけば、本来の南紀の海になるでしょう。

串本出雲 小川渡船さん クチジロ83cmの釣果写真

串本潮岬 うりた渡船さん GT20キロの釣果写真

■ 黒潮の接岸は大物釣果のサイン

黒潮が和歌山県沿岸に接近・接岸することは、南方系の大物魚が近海に寄る大きな要因です。
・とくにイシガキダイ(クチジロ)やGT(ロウニンアジ)などは、黒潮本流に乗って北上してくる回遊魚で、黒潮が潮岬に接岸することで接岸性が高まります。


■ 5月初旬は水温が一気に上昇する時期

・5月は南紀の表層水温が20℃を超える時期で、イシガキダイやGTの適水温帯(20〜26℃)に突入。
・水温が安定すればエサとなるベイトも沿岸に寄り、それに追随する大型魚の回遊も安定して続く可能性が高いです。


■ 釣果実績がすでに動き出している

・5月7日にクチジロ83cm(超大型)、潮岬でGT20kg超がルアーで釣れたという情報は、まさに黒潮接近による典型例。
・これは“偶発的な釣果”ではなく、**海況・水温・潮流・魚の生態がマッチして起きた「必然の釣果」**と見なすべきです。


■ 今後の予測(5月下旬〜6月)

黒潮の接岸が続く限り、磯や地磯、沖磯でのクチジロ・クエ・カンパチ・GTなどの釣果が続く見込みです。
✅ 特に以下のような魚種に期待できます。

魚種 期待度 備考
クチジロ(大型イシガキダイ) ★★★★★ 今がまさに最盛期の兆し
GT(ロウニンアジ) ★★★★☆ 潮岬〜串本周辺が好ポイント
クエ(モロコ) ★★★★☆ 深場・潮通し良い磯がカギ
カンパチ ★★★☆☆ ベイト次第で沖磯に接岸
シイラ・カツオ類 ★★★☆☆ 初夏以降に接岸増加の兆し

■ 注意点

・黒潮の接岸状況は常に変動するため、海況速報のチェック(黒潮親潮ウォッチなど)が重要です。
・同じ磯でも潮通し・潮位・風の影響によって大きく釣果が左右される
ため、風裏・潮位のタイミングを読んだ釣行が成功の鍵です。


■ まとめ

5月〜初夏の黒潮接近期は、南紀の大物釣りにおいてもっとも熱い時期の一つ
今後もしばらくは、大型イシガキダイやGTなどの釣果が狙えるチャンスが続くといえます。
・釣行計画には、黒潮の接岸・水温・風向・潮位の4つの要素をセットでチェックすると◎。

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