フカセ釣りを始めたいけど、
「何を釣ればいいのか分からない」
「磯はちょっと怖いし、道具も高そう…」
そんな初心者の方にぴったりなのが、**梅雨グレ(メジナ)**です。
しかも、堤防(波止)からでも簡単に釣れるのが大きな魅力。
本記事では、
なぜ梅雨グレが初心者に向いているのか、
どうやって釣ればいいのかを徹底解説します。
梅雨グレとは?寒グレとの違い
・**梅雨グレ(6月〜7月)**は、春から初夏にかけて水温が安定することで活性が上がるメジナのこと。
・**寒グレ(12月〜2月)**に比べてサイズはやや小ぶり(20〜30cm)が多い。
・しかし、波止からでも十分に釣れるうえ、数釣りが楽しめるのが特徴です。
フカセ釣り初心者に梅雨グレが向いている3つの理由
① 数が釣れるので練習に最適
・梅雨時期はエサ取りも活発で、グレの活性も高いためアタリが頻繁。
・初心者でも仕掛け投入のたびに反応が出やすく、モチベーションが続きやすい。
② 波止場で十分釣れる
・本格的な磯に行かなくても、漁港や防波堤といった足場の良い場所で釣果が期待できます。
・南紀や紀東エリアでは、内湾でも十分な実績あり。
③ 軽装で始められる
・ウキ、ハリス、撒き餌さえ用意すれば、5,000円〜10,000円程度でスタート可能。
・竿は2号前後の磯竿、リールは2500〜3000番、道糸はナイロン2〜3号でOK。
釣り方の基本|波止から狙う梅雨グレのフカセ釣り手順
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撒き餌をまく
オキアミ3kg+配合エサを混ぜ、足元〜竿1本先にかけて撒く。 -
仕掛け投入
ウキ止めで1ヒロ〜2ヒロ(約1.5〜3m)からスタート。
潮の流れにあわせて投入角度を調整。 -
アタリを待つ
ウキがスーッと沈む、ピクピク動く、止まるなどの反応を見逃さない。
アワセはやや遅めでOK。 -
取り込み
小型でもよく引くので、竿を寝かせずに立ててやり取りを楽しむ。
おすすめ釣り場|初心者でも安心な堤防ポイント
■ 和歌山県・白浜町 日置漁港
・風に強く、梅雨グレの実績も高い。
・足場もよく、家族連れにも最適。
■ みなべ堺漁港
・水深があり、回遊ルートに沿って魚影が濃い。
・波止のドッグ側は風裏になりやすく快適。
まとめ|梅雨グレはフカセ釣り入門にぴったり!
・波止場から手軽に狙える
・軽装で楽しめる
・数釣りができる
梅雨グレは、フカセ釣り初心者にとって最高の練習相手です。
この時期にしっかり経験を積んで、次のステップである「寒グレ」や「大型磯グレ」に挑戦しましょう!


