ガシラ(カサゴ)釣りにおける【胴付き仕掛け】と【ブラクリ仕掛け】は、どちらも定番中の
定番で、それぞれに強みと特徴があります。
以下にその違いや用途をわかりやすくご紹介します。
🎣 胴付き仕掛けの特徴(画像左)
■ 特徴
・上下に複数の針がついた仕掛けで、エサをそれぞれの針に付けて使用。
・全長70cm前後と扱いやすい長さ。
・根魚狙いに特化した「専用ハリス」と設計(画像は「堤防ガシラ専用」)。
・仕掛けを底に落とし、ゆっくり上下させるだけでOK。
■ メリット
・複数ヒットも狙える(2本針〜3本針が一般的)。
・感度が良く、アタリが取りやすい。
・サビキ釣りの延長のような感覚で使いやすく、初心者でも安心。
■ 使用シーン
・堤防の足元やテトラ周辺で垂らす釣り。
・岸壁の縦釣りに最適。
・冬〜春にかけての低活性時のカサゴ狙いにも向く。
🔴 ブラクリ仕掛けの特徴(画像右)
■ 特徴
・オモリ一体型のシンプル仕掛け。
・オモリの下に直接針がついていて、そこにエサをつけて使う。
・落とし込んで探るスタイル。まさに「定点釣りの決定版」。
・赤いボディが視認性良好でアピール力◎
■ メリット
・根掛かりに強い構造(回収しやすい)。
・ピンポイントに狙いを定めやすく、岩陰・穴・隙間狙いに最適。
・手返しも早く、どんどんポイントを変えて探れる。
■ 使用シーン
・テトラポットのすき間や岩場の穴に落とし込む釣り方。
・**縦の釣り(穴釣り)**が中心。
・エサを沈めるだけでOKなので、子どもや初心者でも手軽。
🐟 どっちを選ぶ?
| 用途 | 胴付き仕掛け | ブラクリ仕掛け |
|---|---|---|
| 足元で複数狙いたい | ◎ | △ |
| 岩の隙間を攻めたい | △ | ◎ |
| 初心者・子どもに | ◎ | ◎ |
| 根掛かりの多い場所 | △ | ◎ |
| エサ持ち・手返し | ○ | ◎ |
🎯 まとめ
・「胴付き」はじっくり誘って釣るスタイル。
・「ブラクリ」はピンポイントを攻めてテンポよく探るスタイル。
どちらもガシラ(カサゴ)釣りの強力な武器です。
釣り場の地形や当日の状況によって使い分けましょう!


