~アオリイカ釣り初心者必見!見えてるのに釣れない理由と対策を徹底解説~
アオリイカは釣り人から絶大な人気を誇るターゲットです。
しかし、よくあるのが――
・「目の前にいるのに全然乗ってこない!」
・「エギを見てるのに無視!」
・「チェイスするだけでUターン!」
こうした“腹立つ行動”に遭遇し、「アオリイカって気まぐれすぎ!」と嘆く人も少なくありません。
この記事では、アオリイカが見えているのに釣れない原因と行動パターンを、初心者にもわかりやすく解説します。
■ 見えているのに釣れないアオリイカの腹立つ行動集
・エギの後ろを「無言でストーキング」
アオリイカはエギの後ろをじーっと追いかけてくるのに、一切手を出さずにUターンすることがあります。
これは「興味はあるけど、本物かどうか見極め中」という状態。
警戒心が強く、少しでも違和感があるとすぐに離れていきます。
・抱きつこうとするけど直前でやめる
まるでイタズラ心を持った猫のように、エギに手を伸ばしそうになってからクルッと反転。
これは「水中の動きが不自然」「沈下速度が合っていない」など、わずかな違和感で興味が冷めた
状態です。
・釣り人を見ている
アオリイカは非常に目が良いため、人影やラインの動きにも敏感。
堤防の上をウロウロしていたり、ライトで照らし続けていると、それだけで**「これは罠だ」と
判断して逃げてしまう**ことも。
・何度も近づくが結局無視
これは「その日のスイッチが入っていない」だけの可能性もあります。
特に満腹状態だったり、水温が急変した直後などは、活性が低く、やる気がないのです。
こうした場合、いくら上手に誘ってもリアクションすら返してこないことも。
■ なぜこんな行動を取るのか?(釣れない理由)
アオリイカが見えているのに釣れないのには、いくつかの代表的な理由があります。
・エギのカラーやサイズが合っていない
→ 特に澄み潮ではナチュラル系、濁り潮ではアピール系のカラー選びが大事。
・水温や潮の流れが悪い
→ 急な冷え込みや潮止まりの時間帯は、イカの活性が低くなりがち。
・アオリイカがスレている
→ 人気ポイントでは、何度もエギを見せられたイカが学習してしまうため、見切りが早い。
■ 「釣れないアオリイカ」を釣るための対策
・シャロータイプのエギでゆっくり見せる
・カラーローテーションで変化を出す
・ステイ時間を長めに取ってチャンスを待つ
・人影やライトを極力減らす(特にナイトエギング)
・釣れないときは思い切って場所を変える
■ まとめ:アオリイカの「釣れない行動」を楽しもう
アオリイカが釣れないと、ついイライラしてしまいがちです。
でも、実はその一つ一つの行動が**「魚(イカ)としての賢さや魅力」**でもあります。
釣れない理由を知ることで、次にどうアプローチすべきかが見えてきます。
「釣れない」時間も含めて楽しめるようになると、アオリイカ釣りはもっと面白くなるはずです。


