アオリイカ釣りで使われる活アジ(活きアジ)は、その鮮度と動きの良さが釣果を大きく左右する重要なエサです。
※釣太郎のアジは現在抗生物質が含まれている為、念のため食べるのは止め下さい。
この情報に対し、「本当に安全なの?」「魚や海に影響はないの?」と疑問や不安を持つ釣り人もいらっしゃいます。
そこで今回は、活アジに使われる抗生物質の【目的・安全性・環境への配慮】について、分かりやすくご紹介します。
■ 抗生物質の使用目的は「アジを長持ちさせるため」
活アジは非常にデリケートで、温度変化や水質悪化によってすぐに弱ってしまいます。
そこで、一部のエサ屋では水槽内の水質悪化を防ぎ、アジの健康を保つためにごく微量の抗生物質を使用しています。
これは、病気の予防やストレス軽減を目的とした管理法の一つであり、飲食用ではなく、釣りエサとしての品質を保つための工夫です。
■ 人体への影響は「ほぼゼロ」
釣り人の中には「抗生物質が人に害を及ぼすのでは?」と心配される方もいます。
しかし、使用されているのは極めて低濃度の動物用医薬品であり、人が直接口にする目的では使われていません。
また、釣ったアオリイカにその成分が移ることは考えにくく、仮に影響があったとしても極めて
微量かつ人体に影響が出ないレベルです。
実際、これまでに健康被害や問題が報告された例はありません。
■ 環境への配慮もされています
多くの業者は、使用後の水の処理や排水管理にも注意を払っています。
水槽内の循環装置や定期的な水換えにより、自然環境への負荷を最小限に抑える工夫が行われています。
また、抗生物質を使っていない店舗もあり、使用の有無は事前に確認することも可能です。
■ 不安な方は「使用状況を聞いてみる」こともおすすめ
どうしても気になる場合は、購入先のエサ屋さんに「抗生物質は使ってますか?」と聞いてみましょう。
信頼できる店舗は、使用している理由や量、目的について丁寧に説明してくれるはずです。
■ まとめ:正しく理解して、安心して活アジを使おう
アオリイカ釣りにおける活アジの抗生物質使用は、
・アジの健康を守るため
・釣果を安定させるため
・環境や安全性にも配慮された方法
であることがほとんどです。
過度な心配は不要です。
安心・安全な活アジで、楽しくアオリイカ釣りを楽しみましょう!


