アオリイカ釣りを楽しみにしている方の中には、朝8時や9時に釣り場へ到着するという方も
多いのではないでしょうか。
しかし実はこの時間帯、アオリイカが釣れにくくなる時間帯でもあります。
なぜ朝8時や9時からではアオリイカが釣れにくくなるのか?
初心者の方にもわかりやすく、その理由を解説します。
■ アオリイカは「光」に敏感な生き物
アオリイカは非常に目が良く、光にとても敏感な生き物です。
夜や明け方の薄暗い時間帯には、浅場にまでエサを探しにやって来ます。
しかし、日が高く昇って日中の明るさになると、アオリイカは警戒心を強めて、深場へと潜って
しまう習性があります。
■ 朝まずめ(明け方~朝7時台)が一番のチャンスタイム!
釣果が最も期待できるのは、**夜明け前後の「朝まずめ」**と呼ばれる時間帯です。
この時間は光が少なく、イカの活性も高くなり、浅場にいる確率がグンとアップします。
朝8時以降になると、太陽が高くなりすでに明るいため、「見えているのに食わない」
「全然反応がない」という状況が増えてきます。
■ 日中はまったく釣れないの?
「朝遅れたらもうダメなの?」と思われるかもしれませんが、日中でも釣れる可能性はあります。
ただし、アオリイカは深場に移動しているため、
・より深いタナを狙う
・重めのエギを使って沈める
・日陰やテトラ帯、岩陰を狙う
といった工夫が必要になります。
初心者の方には少し難易度が上がってしまうため、やはり朝まずめを狙うのが断然おすすめです。
■ まとめ:アオリイカ釣りは「時間帯選び」が超重要!
アオリイカが釣れない…と思ったら、時間帯が原因かもしれません。
とくに初心者の方には、
・朝まずめ(明け方~7時台)に釣りを始める
・暗いうちからスタンバイしておく
といった**「釣れる時間」に合わせた行動**が重要です。
ぜひ次回の釣行では、早起きしてアオリイカとの出会いを楽しんでみてくださいね。


