生シラスより大きく、干物にするには小さすぎるサイズのイワシ類は「カエリ」または「チリメンイワシ」 と呼ばれることが多い。

カエリ(チリメンイワシ)とは?

成長段階のイワシ

・カエリは、シラス(イワシの稚魚)より成長した若魚 で、5cm前後のサイズ。

・主に カタクチイワシやマイワシ の幼魚が該当する。

・「チリメンイワシ」とも呼ばれ、シラスよりしっかりした身質が特徴。

旬と漁獲時期

・主に 春~初夏、秋 にかけて漁獲される。

・シラス漁の網に混じる形で獲れるため、水揚げ量が多い時期が狙い目。

利用方法と食べ方

🔸 釜揚げやちりめん干し

・シラスより身が締まっているため、塩茹でして「釜揚げイワシ」や「ちりめんじゃこ」に加工される

🔸 生食(刺身や酢締め)

・新鮮なものは、生のまま酢締めや刺身にして食べることも。

・軽く塩を振って焼くと、酒のつまみにも最適。

🔸 佃煮やふりかけ

・甘辛く炊いて佃煮にしたり、炒り煮にしてふりかけとしても利用される。

🔸 釣りのエサ

・アジやヒラメ、ブリなどの**活餌(泳がせ釣り)**としても利用される。

・冷凍しておけば、後で撒き餌やルアー釣りのトレーラーとしても活用可能。


まとめ

このサイズのイワシは「カエリ」や「チリメンイワシ」と呼ばれ、釜揚げや佃煮、釣り餌 などに

利用される万能な魚です。

シラスほど小さくないため食べ応えがあり、干物よりもしっとりした仕上がりになるのが特徴。

漁獲の多い時期には、鮮度の良いものを釜揚げにしたり、冷凍保存して釣りの餌として活用すると

良いでしょう!

生シラスより大きく、干物にするには小さすぎるサイズのイワシ類で、「カエリ」または「チリメンイワシ」 と呼ばれることが多いです。釣太郎

 

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