春のアオリイカ(親イカ)は、産卵期を迎えるため、冬とは異なるポイントに集まります。
特に大型の個体が釣れるシーズンでもあり、釣り人にとっては一年で最も期待が高まる時期です。
今回は「春のアオリイカがどこにいるのか?」を徹底解説し、釣果アップにつながる狙い方を
ご紹介します。
【春の大型アオリイカ】がいる場所とは?
① 水深5m~15mの藻場・海藻が豊富なエリア
・春のアオリイカは、海藻が生い茂るエリアに産卵のため接岸する。
・ホンダワラやアマモが密集しているポイントが最重要。
・特に「潮通しが良く、日当たりの良い場所」が狙い目。
② 磯場の張り出し・岬周り
・潮がぶつかる岬周りや、張り出した磯はエサとなる小魚が集まりやすい。
・アオリイカは捕食のためにこうしたエリアに集まり、産卵場所を探す。
・「水深の変化が大きいポイント」も実績が高い。
③ 港内・堤防の隅・テトラ帯
・水深が5m以上ある漁港や堤防では、港内の奥に入ってくる個体もいる。
・特に「スロープや岸壁際の海藻帯」が狙い目。
・夜間は常夜灯周りにエサが集まり、それを狙うアオリイカが寄る。
④ 外洋に面した砂地+岩場のミックスエリア
・完全な砂地よりも「砂地+点在する岩場」のほうがアオリイカが付きやすい。
・「沈み瀬(沈んだ岩)」があるエリアでは、産卵に適した環境が整う。
・ボートやカヤック釣りでは、こうしたポイントを重点的に探すと良い。
【春のアオリイカ】を釣るためのおすすめ釣法
① エギング(エギで狙う)
・春の大型は動きが鈍く、ゆっくりフォールするエギが有効。
・おすすめエギ:**「3.5号~4号」**のサイズでロングステイを意識。
・シャロータイプのエギ(シャローエギ)が有効な場面が多い。
② 泳がせ釣り(ヤエン・ウキ釣り)
・春はヤエン釣りやウキ釣りが特に有利。
・アジを活かして泳がせると、大型アオリイカが高確率でヒット。
・夜釣りではウキ釣り+ケミホタルが効果的。
③ ボートエギング・ティップラン
・沖の岩場や沈み瀬を狙うなら、ボートエギングが最強。 ・ティップランエギングで深場を
効率的に攻められる。
・ボートなら「水深15m前後の藻場」が爆釣ポイントになる。
【春のアオリイカ】を狙うおすすめの時間帯・潮
✅ 時間帯
・朝マヅメ(夜明け~1時間後):最も活性が高い時間帯。
・夕マヅメ(夕暮れ前後):回遊するアオリイカを狙いやすい。
・夜間(常夜灯周り):ウキ釣り・ヤエンで大型を狙える。
✅ 潮回り
・大潮・中潮:産卵行動が活発になり、接岸する個体が増える。
・満潮前後:潮位が高くなり、アオリイカが岸近くに寄る。
・下げ潮:エサとなる魚が動くタイミングで、イカの活性が上がる。
【春のアオリイカ】釣果アップのコツまとめ
✅ 海藻が多いポイントを狙う(ホンダワラ・アマモ)
✅ 潮通しの良い磯場や岬周りが狙い目
✅ 夜間は港内の常夜灯周りが熱い
✅ 春はヤエン・ウキ釣りが特に有効
✅ 朝マヅメ・夕マヅメの時合いを逃さない
春は1kg~3kgの大型アオリイカが釣れるチャンス!
ぜひ今回のポイントを参考に、自己記録更新を狙ってみてください!


