和歌山南紀は、アオリイカ釣りのメッカとして全国の釣り人に知られています。
その理由として、以下のポイントが挙げられます。
- 黒潮の影響で水温が比較的高く、アオリイカの成長が早い
- リアス式海岸が多く、イカが好む磯場や漁港が豊富
- 適度な潮流があり、エサとなる小魚や甲殻類が豊富
- 年間を通じてアオリイカが狙える環境が整っている
秋はエギングが主流になる理由
秋のアオリイカ釣りでは、エギングが最も人気があります。
これは、以下の理由によるものです。
- 新子(生まれたばかりの若いイカ)が多く、活発にエギに反応する
- 秋のアオリイカは小型(200~500g程度)ですが、活発にエサを追うためエギに好反応を示します。
- エサを使わないため、手軽に釣りが楽しめる
- アジなどの活餌を用意する必要がなく、タックルとエギさえあれば気軽に釣行可能です。
- 広範囲を探れるため、釣果が上がりやすい
- エギングはキャストして広範囲を探れるため、イカが散らばっている秋には特に有効です。
- 初心者でも始めやすい
- エサの管理が不要で、道具もシンプルなため、釣り初心者に向いています。
春にウキ釣り・ヤエン釣りが多い理由
春は、ウキ釣りやヤエン釣りが主流になります。
その理由は以下の通りです。
- アオリイカが大型化し、活餌のアジを好むようになる
- 春のアオリイカは産卵期を迎え、サイズが1~3kg以上に成長します。
- 大型のアオリイカは、エギよりも生きたアジに反応しやすいため、エサ釣りが有利になります。
- 回遊型ではなく、特定のポイントに居つく
- 春のアオリイカはペアリングし、産卵場所周辺に留まる傾向があります。
- そのため、広範囲を探るエギングよりも、じっくりアジを泳がせる釣り方が効果的になります。
- じっくり攻める釣りが有利になる
- 春のアオリイカは警戒心が強く、簡単にはエギに抱きつきません。
- ウキ釣りやヤエン釣りなら、イカがゆっくりとエサを抱く時間を与えられるため、より確実に仕留められます。
まとめ
和歌山南紀では、秋はエギング、春はウキ釣り・ヤエン釣りが主流になります。
秋は小型のアオリイカが活発で、エギに好反応を示すためエギングが適しています。
一方、春はアオリイカが大型化し、警戒心が強くなるため、活アジを使う釣法が有利になります。
このように、季節ごとに最適な釣り方を選ぶことで、より多くのアオリイカを釣ることが可能です。
南紀でアオリイカを狙うなら、季節に応じた釣り方を理解し、最も釣果が上がる方法で挑戦することが重要です!
活アジ、ヤエン、ウキ泳がせ釣り仕掛けの品ぞろえは釣太郎はピカ一。


