【フィッシュイーターとは?】魚はみんな小魚を食べる?釣りに役立つ肉食魚の特徴とは

「フィッシュイーター(肉食魚)」という言葉をよく聞きますが、実際のところ、

多くの魚は口に入る小魚なら食べるというのが現実です。

では、「フィッシュイーター」と呼ばれる魚と、それ以外の魚の違いは何なのか?」

釣り人向けに、実際の釣りに役立つ視点で詳しく解説します!


📌 フィッシュイーターとは?一般的な魚との違い

フィッシュイーター(肉食魚)とは?

・主に 「小魚を捕食することを主体とする魚」 のことを指します。

・「青物」と呼ばれるブリ・カンパチ・ヒラマサや、シーバス(スズキ)、ヒラメ、タチウオ

などが代表例です。

一般的な魚も小魚を食べる?

・実は、雑食の魚でも、口に入るサイズの小魚なら食べることがよくあります。

・例えば、チヌ(クロダイ)は基本的に貝類やゴカイを食べますが、時には小魚を襲うこともあります。

・また、キスやカサゴのような魚も、稚魚を捕食することがあります。

👉 つまり、フィッシュイーターとそれ以外の魚の違いは「捕食スタイル」にあるのです。


📌 フィッシュイーターの特徴と釣りでの狙い方

フィッシュイーター(肉食魚)には、以下のような特徴があります。

① 口が大きく、獲物を丸呑みできる

・フィッシュイーターの多くは、大きな口を持っています。

・これは「獲物を丸呑みする」ために進化した形状です。

・例えば、ブリやカンパチはベイト(小魚)を一気に吸い込むように捕食します。

👉 釣りのポイント

ルアーサイズは大きめが有効!

ポッパーやミノーの「捕食音」に反応しやすい!


② 遊泳力が高く、素早く獲物を追う

・フィッシュイーターの多くは、速く泳げる「流線型の体」を持っています。

・青物(ブリ・ヒラマサ)やシイラは、ベイトフィッシュの群れを猛スピードで追いかけます。

👉 釣りのポイント

速い動きのルアーに反応しやすい!

メタルジグやトップウォータープラグでのアピールが効果的!


③ 群れを作ることが多い(回遊性が強い)

・フィッシュイーターは、ベイトフィッシュを効率よく捕食するために群れで行動することが多い。

・ブリ、カンパチ、タチウオ、シーバスは特にこの傾向が強い。

👉 釣りのポイント

ベイトが多いエリアを探すことが重要!

潮目や流れの変化、ナブラ(小魚が追われて海面がざわつく現象)を狙う!


📌 フィッシュイーターとその他の魚の比較表

魚の種類 口の特徴 捕食スタイル 代表的な魚
フィッシュイーター(肉食魚) 大きく、丸呑みしやすい 小魚を追いかけて捕食 ブリ、ヒラマサ、カンパチ、シーバス、ヒラメ、タチウオ
雑食性の魚(時々小魚を食べる) 比較的小さめ 貝類やゴカイを中心に食べるが、口に入る小魚も捕食 クロダイ(チヌ)、カサゴ、キス、メバル
草食・プランクトン食の魚 小さく、吸い込む形状 小型甲殻類やプランクトンを捕食 ボラ、サバ、ウミタナゴ

📌 「フィッシュイーター=肉食魚」とは限らない?意外な例

サバやイワシはフィッシュイーターではない?

・サバやイワシは「肉食魚」に見えますが、実は主食は プランクトン です。

・しかし、稚魚期には小魚を食べることもあるため、「完全な草食魚」とも言えません。

クロダイやメバルも時々フィッシュイーター?

・クロダイやメバルは雑食ですが、小魚を襲うこともあります。

・特に、メバルはベイトが多いときに「フィッシュイーター化」することがあります。


📌 結論:「フィッシュイーター」は小魚を主食とする魚のこと!

フィッシュイーターとは「主に小魚を捕食する魚」のこと!

一般的な魚でも口に入る小魚は食べることがある!

フィッシュイーターはルアー釣りに最適!トップウォーターやメタルジグが有効!

雑食性の魚でも状況によっては小魚を狙うことがある!

釣りをする際は、ターゲットとなる魚の「捕食スタイル」を理解することで、より効率的に釣果を

伸ばすことができます!

フィッシュイーター(肉食魚)と、他の魚の違い説明。釣太郎

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