お子様、大人、お年寄りの各年代を、男女別に大まかに分けて、目刺しで1日のカルシウム必要量
を満たすための目安をお伝えします。
ただし、これまでと同様、これはあくまで目安であり、個体差や他の食品からの摂取量も考慮する
必要があります。
また、目刺しの大きさや種類によってカルシウム含有量が異なること、塩分も含むため過剰摂取に
注意が必要なことも重ねてお伝えします。
各年代のカルシウム必要量(目安)
- 子供(1〜14歳): 400〜1000mg
- 大人(15〜64歳): 650〜800mg
- 高齢者(65歳以上): 600〜750mg
目刺し1匹あたり約120mgのカルシウムが含まれていると仮定し、上記の必要量を満たすための
目刺しの必要匹数を計算し、大まかな目安としてまとめると、以下の表になります。
目刺しの摂取量目安表(大まかな区分)
| 年代 | 男性 (匹) | 女性 (匹) |
|---|---|---|
| 子供 | 3〜9匹 | 3〜9匹 |
| 大人 | 5〜7匹 | 5〜6匹 |
| 高齢者 | 5〜6匹 | 5匹 |
注意点
- 上記は非常に大まかな目安です。特に子供は成長段階によって必要なカルシウム量が大きく異なるため、前述の年齢別の表も参考にしてください。
- カルシウムは目刺しだけでなく、牛乳や乳製品、小魚、野菜など、様々な食品からバランス良く摂取することが大切です。
- 目刺しは塩分も含むため、特に高血圧の方や腎臓に疾患のある方は、食べ過ぎに注意が必要です。
- 高齢者は、食が細くなるなどでカルシウム不足になりやすい傾向があります。他の食品と組み合わせて、無理なくカルシウムを摂取できる方法を検討することが大切です。
- 骨粗鬆症予防の観点からは、カルシウムだけでなくビタミンDの摂取も重要です。


