なぜ春のアオリイカに「棚取り」が一番重要で、オモリ付きヤエン針が効くのか?
春(特に3〜5月頃)の大型アオリイカは、水温がまだ低めで深場(底近く)に溜まりやすい習性があります。
通常の活アジ泳がせだと、アジが浮きやすく中層〜表層を泳いでしまい、イカのいる棚(主に底から30〜80cm程度、南紀みなべエリアでは底ベッタリが鉄板)に届きにくいんです。
そこでオモリ付きヤエン針の出番!
- アジの腹側にオモリが一体化されているので、自然にアジを潜らせやすい。
- しかも泳がせるとアジの頭が浮き、尾が下がる姿勢になり、フラッシング(キラキラ光る動き)でアオリイカに強くアピール。
- 通常の腹オモリを別付けする手間がなく、アジへのダメージも最小限に抑えられるのが大きなメリット。
- 結果、深場のイカに効率よくアジを送り込めて、抱かれる確率がアップします。
特に1.0号〜1.5号は春の深場狙いに強くおすすめ。
23cm前後のアジに付けて使うと、頭浮き姿勢がきれいに出やすいようです。

