エギングをしていると必ず発生するのが「エギのロスト」です。
根掛かり。
ラインブレイク。
イカが掛かって身切れ。
高切れ。
これらの理由で、エギは海底に消えていきます。
では実際、エギンガーは1年間にどれくらいロストしているのでしょうか。
さらに、日本全国ではどれほどの数が海に沈んでいるのでしょうか。
今回はAIシミュレーションで推定してみました。
エギンガー1人の年間ロスト数
エギング経験者の話や釣行記録を見ると、ロスト数にはかなり幅があります。
初心者
年間5〜10個
一般的エギンガー
年間10〜20個
釣行頻度が多い人
年間30〜50個
例えば、40日釣行する人が「1日平均3個ロスト」とすると、年間120個という極端なケースもあります。
ただしこれはかなり多い例です。
そこでAIが平均値を設定すると次のようになります。
年間釣行回数
15回
1釣行ロスト
0.8個
年間平均
約12個
つまり普通のエギンガーは
年間10〜15個程度ロストする
と推定できます。
日本のエギンガー人口
正確な統計はありませんが、釣り人口データから推定すると
日本の釣り人口
約600万人
そのうちエギング経験者
約10〜20%
つまり
60万〜120万人
程度がエギンガーと考えられます。
AIシミュレーション:全国ロスト数
ここでAIシミュレーションを行います。
条件
エギンガー
80万人
年間ロスト
12個
計算
80万 × 12
=
年間960万個
つまり日本では
年間約1000万個のエギが海底に沈んでいる
可能性があります。
さらにハードコアアングラーを考慮すると
年間
1000万〜1500万個
という推定も十分ありえます。
海底にはエギが大量にある
磯や防波堤の根の荒い場所では
海底にエギが何百個もある
と言われることもあります。
特に
藻場
テトラ帯
沈み根
この3つの場所ではエギの墓場になりやすいです。
ロストを減らすコツ
ロストを減らすには次の3つが重要です。
底を叩きすぎない
根の荒い場所ではシャロータイプを使う
ラインとリーダーの結束を定期チェック
この3つだけでもロストはかなり減ります。
要約
エギンガーの年間ロスト数は
平均
10〜15個
ヘビーユーザー
30個以上
AI推定
日本全国
年間1000万個以上のエギが海底に沈んでいる可能性
があります。
つまりエギングとは
「海底との戦い」
とも言える釣りなのです。

