サシエサの定番 キビナゴ・イワシ・サバ切り身・サンマ切り身の特徴を徹底解説

海釣りではエサの選び方によって釣果が大きく変わります。
特に青魚系のサシエサは、魚食魚を狙う釣りでは定番です。

今回紹介するのは、釣具店でもよく見かける

キビナゴ
イワシ
サバ切り身
サンマ切り身

それぞれの特徴と使い分けです。

キビナゴの特徴

キビナゴは小型の青魚で、銀色の体が強く光るのが特徴です。
この光の反射が水中でよく目立ち、視覚的なアピールが非常に強いエサです。

そのため

タチウオ
青物
アオリイカ
根魚

などのフィッシュイーターによく使われます。

形がそのまま魚の姿なので、
「本物のベイト」に見える点も強みです。

ただし匂いはそれほど強くないため、
遠くの魚を寄せる力より

近くの魚に見つけてもらうタイプのエサです。

イワシの特徴

イワシは最も自然に近いエサです。

海ではベイトフィッシュとして
多くの魚が普段から食べている魚だからです。

そのため

ヒラメ
青物
シーバス
マゴチ

など、さまざまな魚が反応します。

自然界での餌そのものなので
違和感なく食わせやすいエサです。

ただし身が柔らかく、
エサ取りに弱いのが欠点です。

サバ切り身の特徴

サバは非常に脂が多く、
強い匂いを出すエサです。

この匂いは水中で広がり、
魚を寄せる力が強いのが特徴です。

そのため

タチウオ
根魚
アナゴ
チヌ

などの魚に有効です。

また、切り身は身がしっかりしているため

エサ持ちが良い
エサ取りに強い

というメリットがあります。

サバ切り身は

匂いで魚を寄せるタイプのエサです。

サンマ切り身の特徴

サンマもサバと同じく脂が多い魚で、
切り身にすると非常に強い匂いを出します。

このため

タチウオ
カサゴ
ソイ
大型魚

などに効果があります。

根魚狙いの釣りでは、
サンマ切り身が定番エサのひとつです。

ただし身が柔らかく、
崩れやすいのでこまめな交換が必要です。

サシエサの使い分け

それぞれのエサには
得意なアピール方法があります。

キビナゴ
→ 光で魚を寄せる

イワシ
→ 自然なベイト

サバ切り身
→ 匂いで魚を寄せる

サンマ切り身
→ 強烈な脂の匂い

このように

視覚系エサ

嗅覚系エサ

に分かれます。

まとめ

青魚系のサシエサは、
釣りの世界では非常に重要なエサです。

キビナゴ
イワシ
サバ
サンマ

それぞれ特徴が違い、
釣りたい魚によって使い分けることが釣果アップにつながります。

釣りに行くときは、
一種類だけでなく

複数のエサを持っていく

これが釣り人の定番です。

 

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