和歌山県田辺市の絶景スポット
天神崎(てんじんざき)。
干潮時は広い岩礁が現れますが、
満潮になると景色が一変します。
実際に
3月21日(土)と22日(日)はどれくらい海に浸かるのか。
潮位データから
釣り人向けに解説します。
3月21日・22日の潮位(田辺)
田辺の潮汐データは以下です。
3月21日(土)
満潮
7:02 約1.72m
19:42 約1.67m
3月22日(日)
満潮
7:28 約1.70m
20:22 約1.56m
この2日間は
中潮ですが満潮潮位は約1.7m前後になります。
天神崎は満潮で海に浸かるのか
結論から言うと
かなり浸かります。
理由は
天神崎の地形です。
天神崎の磯は
・非常に平坦
・標高が低い
・潮が横から広がる
という特徴があります。
そのため
満潮になると岩場は水没します。
満潮時に浸かる面積は何%?
これは潮位や波によって変わりますが
現地地形からの目安は次の通りです。
潮位1.7m前後(今回)
天神崎の岩礁エリアは
約70〜90%が海水に浸かります。
理由は
・干潮時に歩ける磯の高さが低い
・潮が広く横に広がる
・段差が少ない
ためです。
特に
ウユニ塩湖のような鏡面写真が撮れるのも
この浅い浸水が広がるからです。
特に浸水しやすい時間
注意すべき時間帯は
満潮の1時間前〜満潮直後
です。
この時間帯は
上げ潮が一気に広がり
帰り道の磯が水没することがあります。
観光協会でも
「満ち潮のタイミングで磯に出ると危険」
と注意喚起されています。
釣り人・観光客が気を付けること
天神崎は
見た目以上に潮の影響を受けます。
特に注意したいポイント
・満潮前に磯へ出ない
・潮位1.6m以上は水没する
・上げ潮は想像より速い
・波やうねりがあるとさらに浸水
南紀の磯は
潮位+うねり
で
急に状況が変わります。
まとめ
3月21日(土)
3月22日(日)
天神崎の満潮は
潮位 約1.7m前後
になります。
この潮位になると
天神崎の岩礁は
約70〜90%が海に浸かる可能性があります。
つまり
干潮時に歩けた場所の多くは
満潮では水没します。
写真撮影や磯遊びの際は
必ず潮位と時間を確認してから
磯へ降りることが重要です。

