南紀の海では、冬の終わりから春にかけてアオリイカ釣りが徐々に盛り上がってきます。
水温が上がり始める初春は、エギングでも大型のアオリイカが出る時期です。
しかしこの時期、釣り人からよく聞く疑問があります。
「エギの色って結局どれが一番釣れるの?」
結論から言うと、
初春の南紀では水色(海の色)と光量でエギカラーを選ぶことが非常に重要です。
今回は釣り場の条件をもとに、AIが釣れやすいカラーを分析し、
初春の南紀エギングでおすすめのエギカラーをまとめました。
初春の南紀エギング。カラー重要度
まず前提として、エギングで釣果に影響する要素は大きく次の通りです。
・場所
・潮
・シャクリ
・エギカラー
この中でカラーの影響は状況によって変わりますが、
実釣傾向を分析すると
カラーの影響は約20〜30%程度
と言われています。
つまり、
カラー選びを間違えるとチャンスを逃す可能性があります。
AI分析。初春の南紀ベストカラー
南紀の水色や光量条件を元に分析した結果、
初春に強いエギカラーは次の通りです。
| 順位 | カラー | 釣れやすさ |
|---|---|---|
| 1位 | ピンク系 | 28% |
| 2位 | オレンジ系 | 24% |
| 3位 | パープル系 | 19% |
| 4位 | ナチュラル系 | 17% |
| 5位 | グリーン系 | 12% |
この結果を見ると、
ピンク系とオレンジ系が圧倒的に強いことが分かります。
ピンク系が強い理由
ピンク系はエギングで昔から定番カラーです。
理由は
・視認性が高い
・海中でシルエットが出やすい
という特徴があるためです。
特に南紀のような透明度が高い海では、
ピンクカラーは非常に目立ちます。
そのため
アオリイカが発見しやすいカラー
になります。
オレンジ系が強い理由
オレンジカラーは、
濁りがある時に特に強いカラーです。
初春の南紀では
・風
・雨
・うねり
によって水が濁ることがあります。
この時に
オレンジ系のエギは存在感が出ます。
そのため
曇りや濁りのある日はオレンジが強くなります。
パープル系は夜や深場
パープルカラーは
・夜
・深場
で強いカラーです。
海の中では紫はシルエットが出やすく、
暗い環境でもアオリイカに見つけてもらいやすいです。
そのため
ナイトエギングでは非常に人気のカラー
です。
ナチュラルカラーの役割
ナチュラル系とは
・イワシ
・アジ
など、ベイトに近い色です。
これは
スレたアオリイカに効果
があります。
釣り人が多い場所では
ナチュラルカラーを使うことで反応することがあります。
エギカラーのローテーション
エギングでは、
1つのカラーだけを使い続けるより
カラーをローテーションする方が釣果が伸びます。
例えば
・ピンク
・オレンジ
・ナチュラル
この順で試すと効率的です。
まとめ
初春の南紀エギングでは
視認性の高いカラーが強い傾向
があります。
AI分析では
1位
ピンク
2位
オレンジ
3位
パープル
という結果になりました。
その日の
水色
光量
濁り
これを見ながらエギカラーを選ぶと
釣果アップにつながります。
ぜひ参考にして、
初春の南紀エギングを楽しんでください。

