早春の南紀でアオリイカを狙っていると、こんな経験をする釣り人が多いです。
アジを表層で泳がせているとアタリが出ない。
しかし、オモリを付けて少し深く沈めると突然アタリが出始める。
実際に釣り場で聞く話でも
「深く入れたら急にアタリが出た」
というケースは非常に多いです。
南紀の釣り人の体感では
深場へ入れるだけでアタリが約40%増える
と言われるほどです。
今回は、なぜ早春のアオリイカは深場を狙うと釣れるのかを解説します。
早春のアオリイカはまだ水温が低い
3月前後の南紀の海は
冬の冷たい潮
春の暖かい潮
が入り混じる季節です。
そのため表層の水温はまだ安定していません。
冷たい水が入ると
ベイト
小魚
アオリイカ
は水温の安定している場所へ移動します。
それが
少し深いレンジ
です。
つまり早春は
アオリイカが中層~底にいることが多い
という特徴があります。
表層は意外と釣れない
初心者の方がよくやってしまうのが
アジを浅い場所で泳がせることです。
表層は
水温変化が激しい
波の影響を受ける
ベイトが散りやすい
という特徴があります。
そのためアオリイカが
安定して捕食する場所ではない
ことが多いのです。
一方、底付近は
水温が安定する
ベイトが溜まりやすい
潮のヨレができる
という条件があります。
アオリイカはこうした場所で待ち伏せします。
深場に入れるとアタリが増える理由
アジを深場へ入れると
アオリイカのいるレンジに入ります。
すると
捕食距離
発見率
が上がります。
その結果
アタリが増える
という仕組みです。
南紀のヤエン釣りでは
オモリを付けて沈めると
体感でアタリが約40%増える
という釣り人も多くいます。
特に
春イカシーズン
大型狙い
では深場が重要になります。
釣太郎のオモリ付きヤエン針が人気の理由
最近、釣太郎で
オモリ付きヤエン針
が爆発的に売れています。
理由はシンプルです。
仕掛けにオモリが付いているため
アジが自然に沈む
深場へ入りやすい
仕掛けが安定する
というメリットがあります。
通常のヤエン釣りでは
オモリを追加する
調整する
という作業が必要ですが
この仕掛けは
そのまま使える
ため非常に便利です。
早春ヤエン釣りのコツ
早春のアオリイカ釣りでは
いくつかポイントがあります。
まず
深場を意識すること
です。
アジを表層で泳がせるのではなく
少し沈める
底付近を狙う
これだけでも釣果は大きく変わります。
さらに
潮が動く時間
夕マズメ
夜
は特にチャンスです。
まとめ
早春の南紀アオリイカは
表層ではなく
中層から底
にいることが多いです。
そのため
アジを深場へ入れるだけで
アタリが増えることがあります。
体感では
約40%アタリが増える
という釣り人も少なくありません。
南紀でヤエン釣りをするなら
深場を意識すること。
これが早春のアオリイカ攻略の大きなポイントになります。

