先週末、スタッフTが田辺市内の内之浦漁港へアジ釣りに行ってきました。
波止からでも釣れますが、受付で500円を支払うと施設内に入れてもらえます。
午前8時頃からスタート。
約2時間の釣行です。
開始早々、サビキにアタリ連発。
いわゆる入れ食い状態です。
ただし問題がありました。
群れているのは上層の青アジ。
仕掛けを落としても途中で食ってしまい、底にいる真アジまで届きません。
ここで工夫。
サビキカゴの下に約70号のオモリを追加。
一気に底まで強制的に沈めます。
これが大正解。
最終的に約100匹の釣果。
しかし、真アジは20cm前後が3匹のみ。
ほとんどが青アジでした。
今回のポイントは「タナ」。
アジは同じ場所でも
海面
中層
底
と層が分かれることがあります。
特に青アジは浮きやすく、活性が高いと上に群れます。
一方、真アジは底付近に固まることが多い。
狙い分けるには
仕掛けの沈下速度
オモリの重さ
投入後すぐに底を取る意識
が重要です。
青アジを数釣りするなら軽め。
真アジを狙うなら重めで一気に落とす。
同じアジでも攻略法は変わります。
南紀エリアでも今後この傾向は十分考えられます。
青アジの群れに惑わされず、下を取れるかどうか。
これが釣果を分けます。
数釣りも楽しいですが、
やっぱり脂の乗った真アジを混ぜたい。
次回は真アジ比率アップを目指します。
以上、スタッフTの釣行レポートでした。



