せっかく釣り上げた最高の魚を持ち帰って刺身にしたら、なんだか身が水っぽくて美味しくなかった経験はありませんか。
実はそれ、クーラーボックスに入れた「真水の氷」が溶けた水に、魚が直接浸かってしまったことが最大の原因なんです。
真水と魚の体液とでは浸透圧が違うため、魚は自分の体重の2〜5%もの水分を無理やり細胞に吸い込んでしまいます。
これが、せっかくの釣果をブヨブヨにして旨味を逃がしてしまう、憎き「水っぽさ」の正体というわけですね。
そこでおすすめしたいのが、我々釣太郎でも全力で推奨している「海水氷」です。
魚の体液と塩分濃度が近い海水氷を使えば、この不自然な水分の吸収をほぼ100%、完全に防ぐことができます。
まるで海の中で泳いでいた時のそのままの状態で、最高レベルの鮮度をキープして持ち帰ることができるんですよ。
ここで、海水氷がもたらす圧倒的なメリットを3つに整理してお伝えします。
一つ目は、余計な水を吸わないことで生まれる「極上の歯ごたえ」です。
刺身にした時の身の締まりと包丁を入れた時の弾力が、真水で冷やした時とはまるで別次元になります。
二つ目は、アミノ酸などの大切な旨味成分がドリップとして流れ出ない「旨味の閉じ込め効果」です。
そして三つ目は、マイナス温度帯と適度な塩分による「圧倒的な鮮度のキープ力」ですね。
雑菌の繁殖もグッと抑えられるので、安心してご家族や釣り仲間に美味しいお魚を振る舞うことができます。
せっかく海が恵んでくれた大切な命ですから、一番美味しい状態で食卓に並べてあげたいですよね。
次回の釣行からはぜひ海水氷を上手に活用して、極上の海の幸を極限まで味わい尽くしてください。
釣太郎の海水氷は1キロ200円、3キロ400円で販売していますが、人気沸騰しています。
海の魚は海の水を凍らせた海水氷で平すのが一番。

