小さくても立派なフィッシュイーター!カサゴ(ガシラ)の口の中がヤバい…。口内構造でわかる肉食魚の正体

漁港や白浜の波止でカサゴが掛かると、「またガシラか〜」と思いながらも、口を大きく開かせて覗くと衝撃

赤く広がった口内は、まるで獲物を奥へ奥へ吸い込むトラップ

これを見れば、カサゴが**本物のフィッシュイーター(肉食魚)**だって一目瞭然です。

小さくても立派なハンターの秘密を、写真付きで徹底解説!
カサゴの口内構造がすごい!
フィッシュイーター特有の3大特徴カサゴの口を広げると、こんな構造が見えます(ユーザーの写真参照!)

  1. 無数の細かい鋭い歯(棘状の突起)
    → 口内全体がざらざらしたやすりみたい。獲物(小魚やエビ)が口に入ると、後ろ向きにカーブした歯で固定。
    一度くわえたら簡単には逃げられない仕組み!
  2. 幾重にも重なるエラ状の突起・ひだ
    → 喉の奥に向かって狭まるトラップ構造
    獲物を吸い込んだら、奥へ奥へどんどん押し込まれる
    平目やブリ、シーバスなど他のフィッシュイーターも似た構造を持ってますが、カサゴのそれは特にコンパクトで強力
  3. 強力な吸引力+丸呑み特化
    → 咀嚼(かみ砕く)より丸ごと飲み込むことに最適化。
    口を大きく開けて一気に吸い込み、歯とひだで逃げ道を塞ぐ → 胃袋直行!
    これがカサゴが小さな体で小魚をバクバク捕食できる理由です。

写真で一目瞭然:口をパカッと開かせると、赤い内壁に無数の棘とひだが並んでるのがわかりますよね?


これを見たら「こいつ、ただの根魚じゃない…本物のハンターだ!」って実感しますよ♪
和歌山堤防でカサゴを狙うなら?
口内構造を知って釣り方もアップ!
カサゴの口内構造を知ると、エサの選び方・仕掛けが変わります。

  • エサ:活きエビや小魚(キビナゴ)が最高! → 吸い込みやすい
  • 仕掛け:ブラクリや胴突き仕掛けで底を這わせる → 口を大きく開けて吸い込む習性にピッタリ
  • アタリ:グイッと重くなる瞬間が来たら、即合わせ!逃げられない構造だから遅れると飲み込まれちゃう

みなべ・白浜のテトラ帯や捨て石周りで狙うと、小型でも引きが強くて楽しいですよ!

おまけ:カサゴの美味しい食べ方(口内構造を知ったらもっと食べたくなる!)
カサゴは高級根魚。小さくても旨味たっぷり!

  • 煮付け(一番おすすめ!):甘めの煮汁でホロホロ。頭のアラも出汁に最高
  • 刺身・湯引き:白身の上品な甘み。脂が乗った良型なら絶品
  • 唐揚げ:小型は丸ごと!カリッとジューシー
  • アクアパッツァ:イタリアン風で豪華に

下処理のコツ:鱗取り・血合い除去をしっかり!臭みゼロで食べられます。

カサゴの口内写真を見て「ヤバい…」と思った方、ぜひ次回の釣りで口を覗いてみてください!

小さくても立派なフィッシュイーターの本領、感じられるはずです

 

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